表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

67/231

042話:お姉ちゃんからのプレゼント

 アザレアとカルミアが狐人族?なるものだという衝撃の真実が明らかになってから数日後私たち2人は女の子だけでお出かけをしていた。


「へえ、明後日誕生日なんだ」


「だから、お姉ちゃんとしてなにかプレゼントを用意してあげたいんです」


「そうしたらアザレアくん喜んでくれるだろうね」


「それが立花さんをショッピングに誘った理由です」


「なにがいいと思いますか?」


「貰って役に立つ物が良いんじゃないかな」


「役に立つ物ですか・・・」


「まずは見て回って見よう。良いものが見つかるかもしれないよ」


「そうですね」


 私達はまず、見て回ることにした。


 ◇◇◇


「これがいいと思う」


 最終的に選んだのはマジックバックでした。


 実はカルミアちゃんがマジックポーチを持っているからと彼の為の収納用品を買っていなかったそうなんです。


 私はアイテムボックスのスキルを持っているから余りカバンなどにこだわっていませんでしたが冒険者としてやっていくのには必需品に挙げられています。


「そうしましょうか」


「でも少し高いですね」


 最低等級の1等級から最高等級の10等級までありますが高いです。


「少しなら出せますよ」


 少しだけお金を渡してあげる。どう考えてもカルミアちゃんの所持金では最低等級のマジックバックしか買えない。


「ありがとうございます」


 可愛らしい笑顔を向けてくれる。


 もうちょっと追加で出してしまう。


 私達は3等級のマジックバックを買ってお店を後にした。


「アザレア喜んでくれるかな」


 マジックバックを両手で持ちながら問いかけてくる。


「もちろんだよ!暗くなってきたから帰ろう」


 私達は夕陽で赤く染まる街の中を上機嫌で歩くのでした。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
読んでくれてありがとう!
他にもこんな小説やってます!


ラズライト
 中~長編作品集



短編も投稿しています。


ラズライト
短編集


時間がある時
読んでもらえると嬉しいです!!!
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ