表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

61/231

037話:おねえちゃん

~立花さんside~

「ちょっといいですか?」


「なに?」


「あの人はあんたの彼氏さんですか?」


「そんなんじゃない!」


「じゃあなに?」


「・・・友達?」


「聞き返してどうするんですか」


 カルミアは呆れたように言う。


「あはは・・・」


 笑って誤魔化そう。


「パーティーを組みましょう?」


「組んでいるじゃない?」


「臨時のですから?正式なパーティーを組んであげます!」


「ありがたがった方がいいのかしら?」


「なんで聞くんですか・・・」


 またも呆れられてしまった。


「あんた達は悪いやつじゃないみたいですし・・・これまでの奴らはわたしの事いやらしい目で見てきていたけどあいつはそんなんがないから・・・」


 乙女かこいつは!いやそうなんだろうけどさ!


「とにかく!わたしがパーティーに入ってあげます!」


「アザレア君のことはいいの?」


「いいの!お姉ちゃんの方が偉いから!」


 まだ、そういう所は子どもなんだなぁ。可愛い。


「それなら私の方が偉いわね!18だもの」


「あと4年早く生まれていれば!」


 なかなかにノリがいいなぁ。


「私の方は斗賀くんにも聞かなくちゃいけないから」


「きっとOKしてくれます!」


「なんでそう思うの?」


「女の勘!」


 そう言われると


「なんだか私もそう思えてきたわ!」


 無駄にハイテンションな足取りで私達2人は入口へと戻って向かいました。


来週から夏休みに入るので毎日投稿を行いたいと思います。

それに伴って、小説の投稿時間を0時から19時に変更させていただきます。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
読んでくれてありがとう!
他にもこんな小説やってます!


ラズライト
 中~長編作品集



短編も投稿しています。


ラズライト
短編集


時間がある時
読んでもらえると嬉しいです!!!
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ