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015話:これからのこと

 昨日はなかなか眠りにつくことが出来なかった。結局、立花さんの寝息が聞こえてきてから眠ることになった。女性に耐性のない高校生にはきつすぎた。


 取り敢えず今後の話をする事になった。


「これからは冒険者として生きていくことになるんだよね」


 立花さんが不安そうに聞いてくる。


「まずはそうするしかないね。ここは異世界で俺達の知らないことだらけだ」


「その情報集めのためにも色々な場所へ出向くことのできる冒険者が今は取れる選択肢なんだよね?」


「そうだね。主な一般常識と冒険者としての立ち振る舞い方を知ることが出来たからね」


 冒険者の仕事内容は多岐にわたり、魔物の討伐や商隊の護衛他には街の雑用なんかもするらしい。ランクが上がる事に難しい依頼になっていて、受けられるのは自分のランクよりも1つ上のものまでらしい。ランクは1から10まであって、今俺達は最低ランクの1だ。


「この世界は俺達にとって異世界だし知らないことばかりだ」


「そんな場所で生きていくには色々なことを知れる冒険者がいいのか」


「それに一般常識と冒険者としての立ちふるまい方を知ることはできた」


「どんな風に生きていくにしてもこの世界のことは知らなくちゃいけないもんね」


 立花さんも分かってくれているようだ。


「だから俺と一緒に冒険者としてやってくれないか」


「わかったよ」


 その返事が聞けたあと俺達は冒険者としての必需品を幾つかの購入したあと冒険者ギルドに向かった。


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