【ep2】闇の魔法剣
私は、魔法使いのメル・カトレス
浮遊する島々のあるソラの世界で
魔法を瓶につめて売ってます
変わった浮島をみつけて素材を探してたら
でっかい花に襲われて大ピンチになったんだけど
なんか不思議な剣が助けてくれた
その島は粉々になっちゃったけど剣は持ち帰った
すっかり夜だ、ミシェルも帰ったし
隠してた剣さんを机に出す
「あなた、名前があるのね?」
「我が名はフォレア。闇の魔法の剣だ」
「闇の魔法!?そんな高等な魔法剣…
一体だれが作ったのかなぁ」
「主がだれか、我には記録がない」
「不思議だねぇ…」
剣はフォレアというらしい、魔法にも属性はあるが
闇属性は珍しいものだ、相当凄い値がつくだろうと
私は思ったが不思議すぎるので
その正体が知りたくなった
「ちょうど学校も知識の図書館もある
大きい街島があるし明日、行って調べてみよう
明日はお店は休みね」
「あぁ、ぜひ調べてみてほしい」
今日はちょっと色々あって疲れたので
ふかふか雲のベッドで寝ることにした
~
「わぁーやっぱり街はすごいなぁー色々置いてあるー!」
翌朝、荷物をいれたリュックを背負って街にでかけた。
中央にミシェルの通う大きな魔法学園
学園を中心として色々な出店や人々の憩いの広場や
大道芸なんかもやられているとても賑やかだ
「メル、我のこの姿は…?」
「あーフォレアは珍しいし隠さないとだからね
偽装魔法で可愛い首飾りにしたよ」
「(トカゲが可愛いのか…?)」
フォレアを首飾りに魔法で偽装して街を散策する
目的はフォレアに関する文献などがあるかもしれない
図書館だが、珍しいものがいっぱいなので目移りしてしまった
「ふぇー近くでみるとでっかーい、本だらけだわー」
知識の図書館に到着、見上げるほどの本棚の数
なにがどこにあるのか分からないが、魔法学生の生徒たちがほうきにのりながら本をよみふけている
私は学生ではないからか、みない顔で
何人からじろじろ見られてるきがする
さっさと目的の本を探さないと…おろおろしていた
「そこのお嬢さん、なんの書物をお探しで?」
「ふぇっ!?あっと…」
白衣を身にまとっているがどこか気崩れていて
ボサ髪の背の高い男性に声をかけられて驚いた
たぶん魔法学校の先生だろう、そんな風貌をしている
なにか彼の周りに小さいものが飛んでるが何だろう?
「あの魔法剣に関する書物をさがしていて」
「ふーん、じゃあ少し待ってて」
そういうと白衣の男は周囲を飛んでいた
複数の物体を図書館中に飛ばした
「わぁ!」という間にその四角い物体は
本を複数もってきて集めてくれた
「魔法剣は大体この5冊かなぁ、勉強熱心だね
魔法剣調べる娘は今時珍しいけど」
「あ、あはは興味あって…
ところでこの飛んでるのは何ですか!?」
「あっ、あーマイクロ君だよ小さいけど力持ち
機械の体に魔力を込めて各自動かしてる」
「すごい!あっ本ありがとうございましたー!」
「お、ちょっと─」
私はここの生徒じゃないのでそそくさと
その場を去ることにした、どうもばれてそうだったけど
階段をそそくさとおりていく
「なんか生徒っぽくなかったなぁ
まぁ本にもマイクロ仕込んでるし
本が返ってこないことはないか…」
「マジル先生ー」
「あぁミシェル、どうした?」
「ここんとこわかんなくて…」
「前も教えた回復魔法じゃねぇかよぉー」
~
「ふぃーこれでフォレアに関することを調べられそうね」
「この本がいいんじゃないか?」
「魔法剣の生成方法論かぁーよしよんでみよ!」
図書館から魔法剣に関する本を何冊かつんで
人気のないベンチに座り読みはじめた
しかしこのとき私は気付いてなかった
何人かの魔法使いに囲まれていることに──
つづく
よんでくださりありがとうございます
ここに投稿するのははじめてなので
わかんないことだらけですが
たのしくかけたらいいなとおもいます
とりあえず文字数意識してかいていこうとおもいます!




