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自意識過剰川柳(人生編)

作者: 春山寛太郎

何もない

毎日無為に

過ごすだけ。


楽しいな

一人暮らしが

楽しいな。


終電に

乗り込む女子は

皆可愛い。


虚しさと

寂しさ胸に

帰り酒。


面倒くさい。

面倒くさいで

時は経つ。


三十に

届く心は

十八歳


繊細な

こころに響く

月の歌


寂し夜

友の幸せ

つまみ酒


いつの日か

幸せ祈り

一人酒


10

可愛い子

性格鑑み

にのあしふむ。


11

神一重

紙一重だけど、

神一重。


12

伝わらぬ

苦しさ故に

口噤む。


13

口噤む

ことがだめだと

人は言う。


14

どうでもいい

いろんなことが

どうでもいい。


15

めんどくさい

あらゆることが

めんどくさい。


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