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第8話 最初の戦争

「くっ!」

八重山が、遂に金髪の少年に向けて発砲する。

だが、銃弾は剣によって、いとも簡単にはじき返されてしまう。

金髪の少年が、今度は八重山たちを睨み据える。

少年が、隊員のいる方に飛びかかり、剣を振り上げる。


「危ない!」


隊員達は思わず両手で頭を庇った。

だがその一振りは隊員に届くことなく、鋭い金属音と共に止まる。

攻撃を妨害したのはセーネだった。

セーネも同じように、竜剣を大きく振り上げた。

二つの刃が激突し、彼らの壮絶な戦いを表すような激しい火花を上げる。


「この戦いは無意味です…剣を収め、私たちと共に来て下さい…!目的は同じな筈です!」

「俺の仲間はもういない…ギデオン軍に全員殺されたからだ!」


少年は再びセーネに斬りかかる。

だがセーネはそれをヒラリとかわし、逆に斬撃を加える。

少年はギリギリでそれをかわすが、僅かに頰に当たり、鮮血が宙に舞う。

剣術では、セーネの方が上であった。

それでもなお、少年は鋭い瞳で彼女を捉え、剣を大きく振りかぶる。


突然、どこからか火球が少年に向けて飛ばされた。

少年は、慌ててその火球を剣で弾く。

だがその直後に、先ほど消えたはずの少年…峰人が全力で剣を振るった。

火球を放ったのは峰人だった。

峰人はずっと、物陰に潜んで隙を伺っていたのだ。

セーネに気を取られていた少年は、その気配に全く気がつかなかった。

少年は辛うじて剣でその攻撃を防ぐが、その場しのぎ以上のものにはならない。

峰人は、怒りを込めた渾身の力で少年を蹴り飛ばす。

それにより、少年は大きくバランスを崩してしまう。


「お前は…昼間に会った奴か!」

「少し話しただけなのに覚えててくれるとは嬉しいね、コスプレ野郎」


峰人と少年は、再び刃を交える。

だが単純な力比べでは、少年の方が上だった。

剣は押し飛ばされ、峰人は大きく仰け反る。

少年は峰人を仕留めるために、再び大きく振りかぶる。

だが、それは新たな隙を作る結果にもなってしまった。

今度はセーネが、疾風の如きスピードで少年の懐に入る。

少年は慌ててそれに対処しようとするも、手遅れだった。

セーネの剣が、少年の腹部を大きく切り裂き、鮮血が闇夜を彩った。




グリフォスとメフィアは、黄色いドラゴンと対峙していた。

2体よりも一回り小さいが、敵意はむき出しだ。


「あの竜騎士を死なせたくはないだろう?大人しく降伏することだ」


グリフォスは敵に向け警告した。無論、聞き入れられるとは思っていなかったが。


「それは出来ない相談だ…僕とエアルは、最後まで一緒に戦い抜くと誓ってる!」


黄色いドラゴンは、一瞬の迷いもなく答える。

それは、一片の汚れもない純粋な信頼からくるものだった。


「…下がってろ、隼太」

「わ…分かった!」


グリフォスは、自身の懐に隠れていた隼太を逃がす。

これから始まる戦いのためだ。


「お前らにも色々事情があるんだろうが、無関係の人間をその犠牲にするこのは出来ない。悪く思うな、若いドラゴン!」


グリフォスはそう言うと、疾風の如き速さで黄色いドラゴンとの距離を詰める。

黄色いドラゴンが、慌てて鉤爪で攻撃する。

しかし、グリフォスはそれをいとも簡単にかわし、逆に強烈な尻尾の一撃を入れる。

黄色いドラゴンはたまらず吹き飛ばされ、周囲の木々をなぎ倒しながら地面に叩きつけられる。

すかさずグリフォスは火球を放ち、凄まじい炎と黒煙が辺りを包む。

グリフォスは黒煙の中に飛び込むと、鉤爪のついた手で倒れている黄色いドラゴンの首を鷲掴みにする。


「お前…まさかグリフォスか…?」


黄色いドラゴンは、先程とは違う掠れた声で問う。


「知っているなら話が早いな」


黄色いドラゴンは明らかに弱っていた。

彼は、力なく自身の体をグリフォスの手に預けている。


「諦めろ。お前は俺に勝てない」

「あぁ…確かにお前の方が強い…」


黄色いドラゴンは諦めたかのように言った。

だが、直後に自身の頭を持ち上げ、グリフォスに顔を向ける。

どこにこんな力が残っていたのか。


「だが、それと勝敗は別だ!」


黄色いドラゴンはグリフォスの顔に火球を浴びせる。


「ぐわぁっ!」


グリフォスは至近距離で火球を喰らい、仰向けに倒れこむ。

黄色いドラゴンは機を逃さず、グリフォスに馬乗りになり、顔を4、5発殴りつける。

しかし、グリフォスは冷静に、隙を見て相手の体を蹴り飛ばした。

敵が大きく仰け反った隙に、手近な木を折り、相手の体にそれを剣の如く突き刺す。

一瞬の有利も、あっという間に覆された黄色いドラゴンは、苦しそうな唸り声をあげながら血を流していた。


「センスはいいが…経験が足りてない」


そのグリフォスの言葉も、黄色いドラゴンにはもう届いていなかった。

彼が最後に見た光景は、竜騎士の男女に斬り裂かれる自身の相棒の姿だった。




「ちょ…グリフォス!そのドラゴンを殺したんですか!?」

「そんな訳ないだろう!気絶してるだけだ。そっちこそその竜騎士を殺したのか!?」

「私はそんな馬鹿なことはしません!」

「あんた達!油断しないの!」


口喧嘩をするセーネとグリフォスを、メフィアが制する。


「全員動くな!」


八重山と隊員たちが、峰人たちに銃を向ける。

上空のヘリからは、自衛隊の援軍である空挺団が降下してくる。

峰人たちは、あっという間に自衛隊に包囲されてしまう。

少なくとも、事情説明に耳を傾けてくれる雰囲気ではない。

峰人は剣を消滅させ、両手を上にあげる。

隼太とセーネも、その動きを真似た。


「よし…そのまま動くなよ」


自衛隊が、ゆっくりと彼らに接近していく。




「ほう、ずいぶん賑やかな雰囲気じゃないか」


その時だった。

上空から何者かの声が響く。

全員が顔を上げると、そこには見たこともないドラゴンが3体ほどいた。

いずれも体色は黒で、刺青のような赤く輝く模様が身体の至る所に見える。


「ギデオン軍…!!」


グリフォスがそう呟く。


「"黄色いドラゴンと竜騎士を始末しろ"との命令だったが…全員消して構わないよな?」

「"邪魔者は全て消せ"とも命令された。当然問題ない」


3体の内の1体がニヤリと笑う。

それと同時に、自衛隊のヘリに向け火球を放つ。


『ぐわっ…被弾した!墜落する!メーデー…メーデー!!』


火球はエンジン部分に直撃し、ヘリは回転しながら徐々に高度を落としていく。

やや遠くから、墜落による爆煙が上がったのが確認できた。


『北幡神社付近で爆発を確認。八重山一尉、何があった?』

「新たに飛翔生物3体出現!アタックあり!これより交戦する!!」

『了解。アパッチを支援に回す』


自衛隊が、一斉に上空のドラゴンに向け銃撃を開始する。

だが、鉄のように硬い鱗に守られ、銃弾は全て跳ね返さてしまう。


「おい兵士!この町はもう無人か!?」

「え!?あ、あぁ…」


グリフォスの突然の質問に、八重山が戸惑いながらも答える。


「よし… 峰人、乗れ!」

「え!?ちょっ待っ…」


峰人が乗るのも確認しないまま、グリフォスはギデオン軍の1体に飛びかかる。

2体は絡み合ったまま、町の方向に飛んでいった。


続いてメフィアが飛び上がり、1体に火球を直撃させる。

バランスを失い墜落するドラゴンに、今度はセーネが斬撃を浴びせる。

だが残った1体がチャンスとばかりに、メフィアの首に牙を立てる。

メフィアは悲鳴をあげながら地面に叩きつけられた。


「総員、黒いドラゴンに攻撃を集中しろ!」


八重山の命令で、自衛隊がメフィアを襲っていたドラゴンに銃撃を浴びせる。

だがやはり効果はなく、ドラゴンは視線をメフィアから自衛隊に移す。


「避けろ!」


ドラゴンの火球攻撃が、隊員たちを襲う。

爆発と共に、複数の隊員が吹き飛ばされてしまう。


「クソっ!激しい攻撃を受けてる!直ちに支援を!」


八重山が、無線に向かって声を荒げた。






グリフォスは、ギデオン軍のドラゴンと共に住宅街へ落下する。

それにより、複数の民家が吹き飛び、全壊した。


「峰人、奴の目を狙え!」


そう言いながらグリフォスは、ガソリンが大量に積まれたタンクローリーを黒いドラゴンに投げつけた。

直撃と共に大きな爆発が起こり、ドラゴンの顔半分が吹き飛ぶ。


「ははは…そうでなくては面白くないな、グリフォス」


だが、黒いドラゴンは余裕を崩していなかった。

敵はそれなりに熟練のようであった。

黒いドラゴンが、火炎攻撃を発射する。

だが、それはグリフォスを狙ったものではない。

周囲の民家が、爆発して粉々に吹き飛ぶ。


「あいつ…家を狙ったのか!?」

「戦いの最中に悪ふざけとは…死にたいらしいな」


爆風の中から、黒いドラゴンが飛び立つ。

グリフォスと峰人の方を見てニヤリと笑うと、そのまま速度を上げ去っていく。


「あの野郎…スピードでこの俺に挑むつもりか?」


それに続き、グリフォスも飛び上がる。

黒いドラゴンは、火炎攻撃を放ちながら飛行していた。

町は炎の直撃を受け、至る所から火の手が上がる。


「くそったれが…被害を拡大させるのが目的か」


グリフォスは火球を4発連続で放つ。

しかし、それらは全てスルリとかわされてしまう。

黒いドラゴンの放った火炎は、今も町を焼き続けている。

下には、混乱する警官や自衛官が大勢見えた。


「グリフォス、俺にいい考えがある!あいつの上を飛んでくれ!」


峰人の提案に疑問を感じたものの、グリフォスはとりあえず彼の指示に従うことにした。

スピードを上げつつ上昇し、黒いドラゴンよりも若干前の位置に着く。


「よし、ちょっと行ってくる」

「行くって…はぁぁ!?」


峰人はそのまま、グリフォスから飛び降りてしまう。

そして彼の落ちた先にはーーーー黒いドラゴンがいた。


「うおらああああああああああああああああ!!!」


峰人は剣を発現させると、黒いドラゴンの翼を真っ二つに斬り裂いた。


「な…何だ!?」


黒いドラゴンはパニックに陥りながら、態勢を整えることも出来ず地面に落下していく。

その真下には、コンビナートの貯油施設があった。


「あの馬鹿…!!」


グリフォスも、急いで落下する峰人を追いかける。

混乱する黒いドラゴンは、思わず火炎攻撃を放つ。

しかし、それが逆に命取りとなってしまった。

燃料が大量に入ったタンクに引火し、凄まじい光と熱を放ちながら大爆発を起こす。

それにより周囲のタンクも次々と誘爆し、上空数百mにまで届く巨大な炎を形成した。


峰人は、間一髪グリフォスに救出されていた。

爆発の衝撃波により大きく吹き飛ばされたが、それだけだった。


「…頭がおかしいのかお前は?」

「いや…あの黄色い奴の真似してみたくて」

「竜騎士は不死身じゃないんだぞ!…だがいい根性だ」

「だろ?」


1人と1体は、そのまま北幡神社の方角へと戻っていった。








攻撃ヘリAH-64アパッチが2機、北幡神社の上空に飛来していた。


「総員、退却しろ!」


攻撃に備え、八重山は部下たちを避難させる。

アパッチが片方のドラゴンに向け、ガトリングガンを浴びせるが、その攻撃もドラゴンの皮膚には通用しなかった。

今度は、ロケット弾を大量に発射する。

それは、ドラゴンを若干怯ませたが、やはり有効な攻撃とは言えなかった。


「くそっやはりダメか…!」


八重山は撤退しながらも、状況をその目で確認していた。

もっと強力な兵器が必要だ。


「第12特科隊!155mm榴弾砲の使用を要請!座標、B-5-6-2-7!送れ!!」

『了解、要請を受領。直ちにその場から退避せよ』


ロケット弾の雨を浴びながらも、黒いドラゴンはしっかりと、アパッチに狙いを定めていた。

そして、獲物を狩る肉食獣の如く、勢いよく飛び上がる。


『5、4、3、弾着、今!』


榴弾が直撃したのは、それとほぼ同時だった。

ドラゴンの強靭な皮膚を抉り、同時に突風のような衝撃が周囲を襲った。





メフィアと最後の黒いドラゴンは、住宅街で激しい地上戦を繰り広げていた。


「射撃開始!射撃開始!」


周囲の自衛官は、黒いドラゴンに向け銃弾を浴びせていた。

だがそれを物ともせず、黒いドラゴンはメフィアの顔に噛み付こうとする。


「メフィア!」


間一髪、セーネが剣でそれを防ぐ。

続いて、左手から炎の球を数発発射する。

運良く、そのうちの1発がドラゴンの左目に直撃し、眼球が破裂する。

だが、それは同時にドラゴンの怒りを増大させる結果にもなった。


「この…人間風情がああああああああああああああ!!!」


ドラゴンはセーネの動きを正確に読み取り、その手で彼女を鷲掴みにする。

セーネは思わず悲鳴をあげるが、ドラゴンはそのまま握り潰そうとする。

凄まじい握力により、肋骨にヒビが入り、内臓が潰されていく。


「セーネ!」


メフィアはセーネを救うため、黒いドラゴンに攻撃しようとする。

だが、その行動も黒いドラゴンの予想の範囲内で、火球を発射してメフィアの動きを封じる。


「じっくり楽しめよ…お前の竜騎士の断末魔をな」


セーネの絶叫が、さらに大きくなる。

口からは血が溢れ始める。

セーネはじわじわと、死へと近づいていった。


だがその時、黒いドラゴンの首に鋭い斬撃が入る。

ドラゴンは驚き、振り向こうとした。

だがそれより先に、首に火球が直撃して頭全体が吹き飛ばされた。

意思を失った胴体は、そのまま力が抜けたように地面に倒れ込んだ。


「思い知れ…ギデオン軍」


セーネとメフィアは、上を見上げた。

そこには、あの黄色いドラゴンと、その竜騎士がいた。


「あなた…助けてくれたんですか…?」

「助けたか?そんな訳ないだろう。俺はギデオン軍を殺すために来ただけだ」

「ちょっと待てエアル!まだ終わってないぞ」



振り返ると、先ほどの黒いドラゴンが、再生を始めていた。


「チッ…"竜の輝き"を破壊しないと…」


首のないドラゴンの体が、不気味に動き出す。

だが突然、その体が爆発を起こし、表皮が粉々に吹き飛ぶ。

その爆発は、ミサイル攻撃によるものだった。

少し遅れてF-15戦闘機が2機、轟音を立てながら上空を通過した。

ミサイルの爆発により、"竜の輝き"の一部が露出する。


「あれはこの世界の兵器か…?まあ、好都合だな」


少年が、露出した"竜の輝き"に剣を突き刺し、ドラゴンの活動を完全に停止させる。



「おーいセーネ!ここにいたか」


上空から、峰人の声がした。

戦いを終えた後、彼はグリフォスと共にセーネを探し回っていた。


「遅いですよ、峰人」

「こっちも忙しくてな」


セーネの傷は、すぐに回復した。

しかし疲労までは回復しないので、2人は崩れ落ちるようにその場に座り込んだ。


「全員動くな!」


だが、休息の時間はなかった。

数百名の自衛隊員が、彼らの周囲を取り囲み、ライフルを向ける。

中には、戦車や装甲車もいた。


金髪の少年は剣を発現させ、なおも自衛隊と戦おうとする。


「待ってください。彼らは敵じゃありません。貴方だって無駄な殺し合いはしたくないでしょう?彼らもギデオン軍と戦う戦士です」


セーネの言葉に少年は迷うが、やがて観念したように剣を消滅させた。


「ったく…敵じゃないって言ってんのに」


峰人が小さく悪態を吐く。

仕方なしに、彼らは立ち上がり両手を上に上げる。


「銃を下ろせ!そいつらは敵じゃない!」


峰人の心を代弁するかのような声が、どこからか響く。

声の主はこちらに向かって歩いてくる男、八重山であった。

隊員たちは、戸惑いながらも銃を下ろし始める。


「一尉…よろしいのですか?」

「責任は俺が取る」


八重山は、歩いて峰人たちに近寄る。


「君の友人から事情は聞いた。攻撃はしないが…その代わり我々に同行してもらう」

「友人って…隼太が?」


八重山の後ろにいた隼太が「どうだ」とでも言いたげに笑う。


「まあとにかく、丸く収まりそうですね」


セーネが安堵したように言った。








同日 愛知県某所

ビフレスト社の幹部会議は、夜遅くまで長引いた。

勿論、最近出現したドラゴンに関する話し合いだ。


20年以上前、大島で回収した巨大生物と、どのような関係があるのかーーーーー。


そのようなことを考えながら、新谷喜次郎(あらやきじろう)は高級車の後部座席から外を眺めていた。


「新谷支部長、間もなくご自宅です」


運転手が、かしこまった声で新谷に告げる。

だが突然、急ブレーキがかけられ、新谷の体が大きく前に引き寄せられる。


「おい!何をしている!」


新谷は運転手に怒りの声を上げる。

しかし、運転手の顔は幽霊でも見たかのような恐怖の表情を浮かべていた。

新谷は只事ではないと感じ、フロントガラスから前の様子を確認する。

そこには、体が不気味に発光した、30mはあろうかという巨大なドラゴンが鎮座し、こちらを見つめていた。


「あっ…あぁ…」


新谷は恐怖のあまり、声を出せなくなる。


「ビフレスト社の人間だな?」


ドラゴンが、不気味なほど低い声で話す。

新谷は、それに何も返答できなかった。

それでもドラゴンは御構い無しに、話を進める。


「私の名はノヴァ。お前を殺しに来たのではない。ビジネスの話をするだけだ」

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