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桜の舞う頃に  作者: 銀命
二年 一学期
76/79

勉強会 前編

告白から数日後。ようやく会えた2人は唐突ながら週末勉強会をすることに。

勉強会という名のデートはどうなるのか?とりあえずリア充爆ぜればいいのに

さて、日曜日。

朝の5時だ。あるいは夜中の29時と言うべきかな。僕はのそのそとベッドから這いずり出た。あ、ちなみに目覚ましは3時からセットしてた。


何をするのかと聞かれれば当然の如く勉強会の準備である。別に勉強会の始まる時間が早い訳じゃないよ。普通に10時からだし。僕にとっては十分早いんだけどさ。

ならばそんなに早くから準備する必要ないだろうとか言われそうだけど実際必要なんだよ…優柔不断、決断力がない。自分の性格はよく知っている。何が悲しくて14年間もこんな性格と付き合わなきゃいけないんだろう…

もし輪廻転生するなら性格をリメイクする。何が何でもする。キャラ設定変更だ。それはもはや僕と言えるのかというのはともかく。

さて、無駄な思考はとっとと止めて準備しなきゃ。間に合わなくなる。



さて、合間合間に無駄な思考が入りつつの4時間。ようやく準備が終わった。

計画通り。

いや本音としては早く終わったほうが良かったんだけどさ。まぁ遅くなるよりかはいいか…何でこんなに時間がかかるんだろう?

それはともかく今回江藤さんが指定した場所は図書館である。何かこう言うと悪の取引みたい。悪の取引ってなんだろう。覗き見してたら薬を飲まされる感じのかな?ちなみに僕としては飲ませ方はリメイク版より前の方が好きだった。

でも確かに図書館には個室の勉強用のスペースもあるから中々に最適ではあるんだろうね。僕にとっては江藤さんと一緒なら何処だろうと構わないんだけどさ。あ、いや今回は勉強という目的があるんだから何処でもは良くないのか。僕にとっては江藤さんが第一目的だけど。これは常に変わらない。不変の真理だね。

僕の家から図書館までは約30分。自転車で。

地味に遠い。

まぁ慣れたけどさ。それに江藤さんにも会えるし。

約束の30分前に着くけどまぁそれくらいなら適当に本を見てればすぐだ。図書館ならではの時間の潰し方だね。江藤さんが来るのはほぼ間違いなく5分前だから25分間読めるのか。結構読めるね。嬉しい。


そうこうしているうちにすぐ25分は経った。なんて事はなかった。

いやだって江藤さんが来るのが今か今かと思うと集中なんてできっこないでしょ。3分くらい置きに時計を確認してたし。結局本当にぴったし5分前に来たから無駄でしか無かったんだけど。

ただ予想外が1つ。


誰がこの流れで宮野先輩と伊藤君も来ると思っただろうか。いや確かに誰も2人きりでとかそんなことは言ってないんだけどさ。勉強なら宮野先輩はとても心強いんだけどさ。うぅ…

明けましておめでとうございます。

お久しぶりです、1度投稿し損ねるとそのまましばらく期間が空いてしまう銀命です。やっぱり継続って大事ですね。

なのでこれからも継続を頑張ります。今年の抱負です。あ、正月っぽい。

今年もよろしくお願いします。

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