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しるし(詩集)

どうでもいい詩

作者: さゆみ
掲載日:2013/05/04


オールして飛び出れば

外は白色だった

側面も底辺も

天上も白色だった


お喋りしすぎて

疲れたけれど


プラスになったか

疲れただけか


細長い箱は真っ直ぐ進む


飛び出ればまた白くて

なにも変わらなくて真っ直ぐ歩く


登った上は期待はずれで


ため息引っ込める


瓦屋根が光ってる


天上からスポットライト


綺麗だな


でもすべてが輝いたりはしない


どうでもいいし


どうせまた見るのは黒色だし


側面も底辺も自分も黒色になって


天上はしらない

見ないから


お喋りしすぎて

やっぱり疲れた



寝よ





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― 新着の感想 ―
[一言] 寝不足は思考能力を鈍らせます。 朝一番の白色の世界は、とても綺麗で、とても残酷で。 黒色に染まる前に、「おやすみなさい」。
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