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小さな足跡の記録  作者: こう
新たな恐怖 原因不明の不安

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手術日決定

いきなり真剣な顔を向けてくる先生に、ドキリとする僕たち夫婦。

もちろん忘れていたわけではない。

いつかは行わなければならない手術だと分かってはいたが、このタイミングで言われると思ってはいなかったので、たじろいでしまった。


「また、いつ調子が悪くなるとも限りません。今のうちにしておきましょう。

以前のエコー検査の結果を見る限り、相当深い所にあるようですので、引っ張って外に出しても、もしかしたら戻ってしまう可能性もあります。

が、このまま何もせずに放っておけば、将来的なリスクはどんどん高くなっていきます」


説明を受けながら、今しかないのか。そう思った。

できる時にしておかねば、次また調子が悪くなったらと考えると、今しかないのだろう。

手術日は、早めが良いということで、7月3日に決まった。

ちょうど1週間後だ。前日から入院するらしい。


退院して1ヶ月も経たないのに、また入院か……と、頭を抱えながら、緊張感と共に帰宅した。

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