はじまり
はじめまして
今回初投稿させていただきます。
おかしいところあるかもですが、温かい目で見ていただけたらと思います!
グサッ
背後からそんな音が聞こえた途端、体が鉛のように重くなって、
「騙して悪かったな、エリーゼ」
と大好きな婚約者カイルの声が聞こえた。
どうして?どうしてどうしてどうして
あなたは私を守るって言ってくれたじゃない。
嘘、、こんな終わり方したくなかった
それならもう見知らぬ暗殺者に殺された方がマシだ。
私は、エリーゼ。
ウィッシュノーム家の一人娘だ。
私には特別な治癒魔法が授けられていて、どうやら上
手くコントロールできるようになれば、どんな傷も治
せて亡くなった方でさえ生き返らせることができるらしい。
でも、その魔法を持っているせいで暗殺を図ったり、拉致しようとする貴族も多い。
私が1年前に出会った婚約者のカイルは、私の不安を取り除くように優しい笑顔でこう言った、
「君のことは、僕が命をかけて守るから」
だから私、未だに信じられない。
あなたが私を殺したなんて…
「お嬢様、朝でございます。」
えぇー朝ぁー??あと5分寝かせて、、
って、んんんんんんんんん!?!?!?!?!?
あれっ私死んだわよね!?
生き…てる………?
「お嬢様…?おはようございます」
目の前に見覚えのある人が写った
「マリア?マリアなの…?」
マリアは私が5歳のときに出会ったメイドで
どこに行くのも何をするのもずっと一緒だった。
(死んじゃったからもう会えないかと思った…)
「さようでございます。私はマリアですよ?
どうしたのですかお嬢様。
というか、急いでください!今日は大事なお見合い
の日ですよ!!」
お、お見合いぃぃ!?!?
「ど、どなたとのですの?」
「えっ?もちろんツゥィツードゥル家のカイル様でございます。」
「えええええええええええ!?かっカイル様!?」
「もぉーお嬢様まだ照れてるんですか?
確かにとってもハンサムで紳士って噂ですもん
ね!!」
ん?もしかして私カイル様とのお見合い前に時が戻っちゃってる…?
ってことは、
また騙されて殺されるの…?
いや
大丈夫。
次は絶対カイル様とのハッピーエンドを遂げてやりますわっ!!!!
これからみなさんに愛される作品にしていきます!!
よろしくお願いします!




