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レッドストーカー  作者: 超闇の皇帝(ハイパー・Darkempe)
序章 普通の人間の物語........だったはず
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 ごちゃごちゃすると思いますがよかったら最後まで読んでください


 批判とか凄い厳しめでしてください........やっぱちょいやさしめで

 自室 八月十四日 深夜三時四十九分


「あ~最近物騒だなぁ」

 テレビでやっているストーカー事件のニュースを俺は見ていた


 ストーカー事件とは最近 日本中で同時多発的に発生しているストーカー被害の事だ


 いままでで確認されているだけで一万人もの死者がでていると報道されている

 正直あまり興味が無い


「まあ、報道されているやつなんて全部偽物だろ」

 昔、テレビは視聴率のためならなんでもやると誰かが言っていたのでテレビの情報など


 俺は信じていなかった


 それに俺は自分の事をかなりキモい顔だと認識してるので、ストーカーなんてされるわけないと思っていた

 自分に被害の無い事件なんて興味がでるわけがない


 ドンドンドンドン


 だからこんな時間に深夜三時五十分にドアがノックされても簡単にドアを開けてしまうのだ

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