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魔法少女になれたなら  作者: M・A・J・O
第一章 少女たちの願い(前編)

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第74話 あの光は一体……?

「はぁ……はぁ……」


 しばらくしたら謎の光が収まり、混沌(カオス)な状況も収まる。

 みんな既に満身創痍な状態だった。


「みんな……大丈夫……?」


 寝不足な目にはとてもつらい光を浴びながらも、なんとか堪えてみんなに話しかける。


「うん……なん、とか……」

「ええ、大丈夫ですよぉ」

「夏音も無事ですにゃ」


 真菜はまだダメージが残っているのか、まだ涙が出ているようで、ガーネットは何やらフラフラと宙を漂っていた。

 一方、夏音はと言うと――


「夏音ちゃんは本当に大丈夫そうだね……」


 まだ結衣の視界に青黒いものが残りながらも、まじまじと夏音を見た。


 すると、夏音は何かに気づいたように、ハッとした表情を浮かべる。


「夏音は咄嗟に目をつむったから大丈夫なんですにゃ」

「へ、へぇ……すごい反射神経だね……」


 あの一瞬でそんなこと出来るなんて……と結衣は感嘆していた。

 だが、それにしても――


「あの光って……なんだったの?」

「あ、それなら結衣様。私、分かりましたよぉ!」


 一番疑問に思ったことを零すと、ガーネットが完全復活! という様子で高らかに言う。


 ウザイ気配がもう既に漂っている。

 だけど、謎を解明したいという思いが強かったので、結衣はガーネットの話を聞くことにした。


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