表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
貝殻ストーリー  作者: 湯巡亭 風呂美
13/22

第13貝 「カウントダウン」

仲の良いメンバーが集まり、カウントダウンをすることになった。

行きつけのお店で、気のあう皆と、新年をお祝いするのだ。

「あっ!もうすぐ、年があけるよ!カウントダウンしよう!」

私がクラッカーを鳴らそうとすると、誰かが何か言ってるようだ。

いや、確かにクラッカーにしては、ガタガタした形だ。

少し生臭い。

気にせず、カウントを続ける。

また、でも誰か何か言ってるみたいだ。

いやいや……関係ない。

でも、このクラッカー大きな穴が空いてるみたい。

耳にあててみようっと。

あら……波の音が聞こえてる!

波の音聞きながら、カウントダウンってなんだか素敵。

「ハッピーニューイヤー!」

年があけた。

今年もはじまりました。

皆様よろしく!

でも、波の音も素敵。

なんてやってる私に、誰かがはっきりと言った。

「汁たれてるからね。汚いからね。」


つづく


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ