44/45
ハードボイルド(笑)に生きよう あとがき、そして次回のあらすじ
どうも、最小です。
ライトノベル1巻くらいのボリュームで作ろうと考えていたので、ここで一区切りです。
何考えてこれ作ったかなのですが、終盤で『異世界転生』やろうぜという下らないものだったりします。
ファンタジー(特にRPGが子供の頃好きだったため、そういうノリ)のものよく読んでたのですが、異世界転生とか異世界召喚がちょっと食傷気味な頃がありまして、何やったら意外性出るかなぁと。
1巻くらいでエタらないのを目標でやりました。削ったもの、特に下ネタ方面で削ったネタは大量にあります。
次回は結末決めてないから、どう落ちつけようか考え中です。
■次回のあらすじ
無事、今いる世界の住人の仲間入りしたセイジたち。邪徒も数が減っていき穏やかな日々を送る面々。
セイジは依頼で隣町に行っているときに、1人の『異界種』が訪ねに来る。その『異界種』はなぜかガンナーを目指しておりセイジに弟子入りしたいと言ってきた。
しかも、依頼ですぐには帰って来ないはずのセイジが戻ってきて、記憶喪失!?
相変わらず、あらすじが的を得てないというか、下手というか。




