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1-3 召喚・使役術を試してみよう!~始まりの森で~

テンプレ発動ですね!

 とりあえず、もう鑑定するものはないかな?


 うん!ないな。


 それじゃあ~・・・・・


 「召喚・使役術でも試してみるかな~。」


 実は、男っぽい性格に今はなってしまっているが、転生する前の幼い頃から動物とかが大好きだったのだ!そう、実はまだ、女の子っぽい部分も残っていたのだ。まあ、見た目は完全に可愛らしい女の子になってしまっているが・・・・・


 「早速召喚しようかな?今なんか馬鹿にされた気もするけど・・・?まあいいや。え~と?呪文を唱えて契約するんだっけか?じゃあやってみようかな。」


 まずは、魔力を使えるかやってみないといけないしね~w短剣に魔力を流し込めばいいのかな?持っているだけでもいいのかな?ステータスオープンは一応魔法だしたぶんだけど僕、魔法発動体なくても魔法使えるんじゃないか?まあいいか。そろそろやってみるか。確か呪文は~・・



「サモンモンスター!!」



 そう僕が唱えるといきなり目の前の地面に青く光る魔法陣?(そうとしか表現できない)が現れてそれがとても強い光を放ち始めた・・・


 「めっ、目がーー!」


 お約束かと思いやってみていると、光が収まってきたそしてその場所にいたのは・・・


 『私を召喚で呼び出したのは、お主か?』


 そうそこにいたのは・・・


 「おおかみ?」


 そう。体長3m全長5mはあるんじゃないかと思うほどの大きな狼だ!しかも、美しい薄い青色の毛の混じった銀色の狼だ・・・カッコイイ・・・・


 『そうだ。私は狼だ。だがただの狼ではない。私はフェンリルの一族である!もう一度聞く。お主が私を召喚したのか?』


 それに狼が喋ってますよ?これも言語理解のちからかな?まあいいや、とりあえず会話してみないと始まんないしね!


 「はい。僕があなたを召喚した藤鈴です!フェンリルさん。」


 そう僕が言うとフェンリルは言った。


 『本当にお主みたいな子供が私を召喚したのか?私はまだ子供だがそれでも上位の魔獣なのだぞ?嘘をついてるわけではなさそうだしな・・・すごい人間の子供もいたものだな。』


 ほめられた!嬉しいな~。でも。やっぱりテンプレどうりのチートが発動してるからだよね~。それにしても・・・


 「はい。間違いなく召喚したのは僕です。それにしても・・・あなたはその大きさで子供なのですか?」


 『そうだ。フェンリルの一族は大人になるともっともっと大きくなるのだ。だが。大人になるのには100年もの時間がかかるから、私も君から見たらかなり年上だと思うぞ。』


 !!!100年で大人って・・・長寿の魔獣なんだな~。それにしても。初めて召喚したのが理性的な魔獣でよかった~召喚していきなり暴れるとかがなっくて。


 「それじゃあ、そろそろ契約したいんですけど・・・・契約ってどういうことをするんですかね?」


 そうだったのだ。僕はかんじんの契約の仕方を知らなかったのだ・・・


 『お主・・・契約の仕方も知らないのか?私を召喚するからにはかなりの鍛錬を積んで召喚も何回も経験しているものだと思っていたのだが・・・』


 「僕はあなたを召喚したのが始めてやる召喚なんです。だから教えてくれませんか?」


 これで怒られたりしたら僕死んじゃうよね~ヤバくないかな?


 『ふっ。』


 ん?


 『ふははははははは、っははははははははははは!』


 「えっ?え?」


 いきなり笑い始められてしまったぞ?なんでだ?


 『は~は~wすまないな。君みたいな少女に召喚されたのがまさか実力とかではなく、運によるものだとはな。面白いよ君は。私はね、私を召喚する者がいたらそのものを殺して絶対に契約を結ばないでいたんだ。私はまだ子供だからある程度実力のある人間に召喚されたことが何度かあるからね。でも。君みたいな子はね。初めてだよw君となら契約してもいいかな。面白いし。女の子なのに男っぽい喋り方してるのも面白いよ?名前もフジ・リンだっけ?君と一緒にいれば面白い生活を送れそうだよ!』


 !!なんか馬鹿にされたけど?でも・・・


 「契約してくれるんですか!?ほんとうですか!?」


 『あぁ。契約しようじゃないか。」


 やった!!!もふも・・・いや。フェンリルと契約できるらしい嬉しいな!


 「じゃあ契約の仕方ってわかりますか?」


 そうなのだ。かんじんの契約の仕方を知らない。


 『ははっ!本当に知らないんだなw本来ならね魔獣や魔物などの人間がモンスターと言っている存在と契約するときはそのモンスターの出す条件をクリアする必要があるんだよ。例えば、その契約する予定のモンスターと戦って勝つとか、ご飯をお腹いっぱい食べさせるとか、宝石を与えるとかねwそして条件をクリアしたらそのモンスターの体に触り名前を与えるんだ。そうしたら契約は完了だよ。』


 「分かりました。ありがとうございます。じゃあ僕はどういう条件をクリアすればいいんですか?」


 うん。このフェンリルさん頭良さそうだな~人間の知識でも持っているのかな?


 『私の出す条件は、1つ常に私を召喚し続けること。2つお腹いっぱいになるようにご飯を毎日くれることだよ。本当は戦って勝つだけどね。君のそばにいると楽しそうだからね。どうだい?この条件をのめるかな?』


 常に召喚っていうことは・・・常に僕を守ってくれるってことだろ?ご飯は・・・まあモンスターを狩ればいいか。一人じゃなくなるんだしね!


 「うん。それでいいよ!じゃあ君に名前を付けるよ!」


 『わかった。いい名をつけてくれ』


 う~ん。名前か~。フェンリルは前にいた世界のゲームや漫画だとフェンリルを魔氷狼と表記しているものがあったな。うん。氷か~。アイス?いや。単純すぎるな氷狼ん~アイスウルフ?うん。そうだ!これにしよう。アイスウルフを縮めて・・・


 そうと決まれば・・・フェンリルの体に触り・・おぉ~もふもふだ~・・・契約完了したら抱きつこう・・・・・


 「君の名前は・・・アウルだ!」


 そう僕が言うとアウルの下にあった魔法陣が光そして消えてしまった。


 『ありがとう。これで契約は完了だな。それにしてもアウルか・・・いい名をもらったな。・・・何をしているのだあるじ主よ?』


 契約が完了したと言われた瞬間に僕はアルフの体に抱きついていた。


 「君の毛が気持ちよさそうだったから抱きついてみたの~。うん。きもちいね~。」


 少し堪能してから僕は離れた。アウルは何も言わずに寝そべった状態で抱きつかせてくれていた。


 「ねえ、アウル?」


 『なんだ、主よ』


 「この辺にモンスターっているかどうかわかるかい?お腹がすいたからモンスターを狩って食事にしようと思うんだ~でも、僕まだ一度も戦ったことがないけどね。」


 『ん?主は戦ったことがないのか?・・・まあいいか主は面白いな・・・まあ私も狩りをするのは賛成だお腹がすいたしな。』


 おっ?狩りをしてくれるらしいなじゃあまずは・・・


 「それで近くにモンスターっているのかい?できれば僕でも倒せそうな奴がいいんだけどね~。」


 僕が言うとアウルは鼻をヒクつかせてすぐに言った。


 『この辺にいるのは、スライムやゴブリンなどといった美味しくない奴らだな・・・まあかなり弱いから主の初戦闘には向いていると思うぞ?危ないと思ったら私が一瞬で片付けてやれるしな。・・・少し離れたところにモンスターではないが猪の群れがいるから主が初戦闘でゴブリンとスライムを倒したら狩りに行くといいと思うぞ?どうするのだ主よ?』


 ・・・すごい鼻だな。それにしても、さすが僕のアウルだ。僕のことを考えて弱いモンスターを倒してからっていうのがイイネ!あっ!アウルのステータスってどうなっているんだろう?・・・鑑定でわかるかな?試してみるか?


 「うん!そのアウルの計画で狩りに行こう。その前にアウルのステータスを見せて欲しいんだけど・・・いいかな?」


 『私のステータスか?いいぞ?でわ・・・ステータスオープン!』


 !!アウル・・・ステータスオープン使えたのか・・・すごい魔獣だな・・・流石上位種だな。


 「どれどれ?・・・・っ!?」


~ステータス~

 名前 アウル

  

 種族 フェンリル

 

 性別 ♀


 Lv 72

 HP 1719

 MP 453

 物理攻撃力 232

 物理防御力 422

 魔法攻撃力 199

 魔法防御力 588

 精神力 211

 移動速度 899

 物理攻撃速度 932

 魔法攻撃速度 189

 器用値 302

 耐久力 459

 運 50

 

 特殊技能<戦闘系>物理防御力強化Lv5 魔法防御強化力Lv7 耐久力強化Lv7 全速度強化Lv10    

     <生産系>なし

     <魔法系>氷魔法Lv4 氷魔法適正Lv6 ステータスプレートLv2

     <耐性系>物理攻撃耐性Lv6 魔法攻撃耐性Lv6 全状態異常耐性Lv10 

     <特殊系>全感覚強化Lv8 痛覚軽減Lv6 超回復Lv3


 称号 フェンリルの一族 藤鈴の使い魔




 Lvたか!!なにこれ?これでフェンリルの子供なの?親のLv絶対やばいでしょ!?技能の大体はゲームなどと同じだろうし想像できるからいいとして・・・速度と防御に特化してるんだな~


 「すごいねアウル!さすがだよ!僕はLv1だからね。早くLvを上げたいよ。」

 

 『主はLv1なのか!?私を召喚したのにLv1なのは逆におかしいぞ!?・・・まあいいか。それが主だということにしておこう。では。早速Lv上げもとい、狩りに行くとしようではないか主よ!』


 「よし!じゃあ狩りに行こう!!!」


 


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


<フェンリルの持つ称号>


 称号 フェンリルの一族

 効果 なし

 説明 誇り高きフェンリル狼の一族である証


 称号 藤鈴の使い魔

 効果 離れていても主の居場所がわかる 言語理解(主とのみ) 不明×5

 説明 藤鈴の使い魔になった証。使い魔として行動できるように力の付与がおこなわれる。絆が深まることで効果が増える。 




<藤鈴に新しく追加された称号>


 称号 アウルの主人

 効果 離れていてもアウルの居場所がわかる。 言語理解アウルとのみ 不明×5

 説明 アウルの主人になった証。アウルの主人であり、アウルとの絆が深まることにより効果が増える。 

     


 

 

 


 

がんばって続きを投稿します。

夏休み中は毎日投稿ですね~


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