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【完結】書庫係の賢人は、悪あがきをやめない

作者:一橋 周
婚約解消に至るまでの、三者三様の心の揺れ動きを綴った物語

「彼女では私の妻は務まらないからです。例えそれが形だけの妻であろうとも」
とある王国。栄えある遠征隊の叙任式において、レティシアは婚約者であるガルディウスから婚約解消を告げられた。
王都の書庫係として務める彼女は、その博識さから「賢人」とも評されていた。
その賢人の婚約はなぜ解消されることになったのか?
賢人はどんな悪あがきをすることになるのか。

カクヨムにも掲載中
婚約破棄
2023/09/01 21:07
書庫係のおしごと?
2023/09/01 21:08
痺れる甘さの特製ブレンド
2023/09/01 21:10
軍事局大陸軍騎兵隊
2023/09/01 21:11
軍服のクマさん
2023/09/01 21:11
書庫係からの贈り物
2023/09/02 14:24
どんぐりととまと亭
2023/09/02 14:26
北へ
2023/09/02 14:27
恋心は息をひそめて
2023/09/02 14:29
半身を引き裂かれるような
2023/09/02 22:55
最後の切り札
2023/09/02 23:03
ひと時の休息
2023/09/02 23:08
冷たい主治医様
2023/09/03 12:27
近づく病の足音
2023/09/04 12:03
その一回を
2023/09/05 12:03
女神の前髪
2023/09/06 12:05
血涙病攻略作戦
2023/09/07 12:04
発露
2023/09/08 12:08
完璧に美しい日
2023/09/09 12:49
帰還
2023/09/11 12:20
最後のひとひら
2023/09/12 12:03
春嵐
2023/09/14 12:02
氷解
2023/09/15 12:03
婚約破棄大作戦
2023/09/16 12:03
エピローグ
2023/09/17 12:04
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