表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
神の助手  作者: 乳酸菌
1/29

日常の終わり

初めて小説を書きます。いろいろ変なかんじの部分が多くなると思いますが、暖かい目で見てくださるとありがたいです。


2033年 3月


「ココアー、緋翠ー散歩に行くぞ〜」


「ワォーン」「がうがう!」


いつも通り仕事が終わり愛するわんこーずと散歩に出ていた。いつもの道、いつもの時間、同じ風景.....普通の日常を今日も送るはずだった。


「あれ?2匹ともどこ行った??」


目の前が真っ暗になり犬たちもいつの間にかいなくなっていた。


「リードしっかり持ってたのに.....一体どうして?とにかく2匹とも探さんと!! まだ、家におる子らにご飯あげてへんのに.....」


しばらくすると急に眠気が襲ってきた。


「ねむ...い...けど、2匹....探さなく...ちゃ.....」


女は倒れた。そして彼女は、この瞬間日常から切り離されたのであった。













ここまで読んでくださりありがとうございます。

これから続く話は全て私の妄想の中のお話です。面白くない、しょうもないと思われる方には申し訳ありません。自己満だと思われるかもしれませんが、書いてみたくなったんです。見切り発車はダメなことは分かってるのですがちょっと憧れちゃいました。しっかり完結するまで書くよう頑張りますので、少しでも面白いと感じてくださった方は次にも目を通して貰えるとありがたいです。長々と失礼しました。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ