アルフとカンムとローザの壮絶な大冒険
僕の名前は、アルフ
北欧の小さな町で生まれ
育った。
フルリオと言う町だ
この町の人達は皆、穏やかで温厚な人々であった。
1年中暖かな土地、食料も豊富で自然豊かな町並み
ぼくは、いつものよう友人のカンムとローザ
カンムは僕と同い年の幼馴染だ。
ローザは、去年の夏の暑い頃に、家族と遠くの国からやってきたんだ。
ローザも同じ年の子でいつの間にかローザも僕たちに混ざって遊ぶ事が多くなった。
いつもと同じように3人で近くの公園で遊んでいると、
ふと杜の奥の方に、視線を感じて視線を杜の方へ向けると
フワッと影のようなモノが空へ消えてゆくのがみえた!
気になった僕は、周りにいたカンムとローザに、尋ねると
2人とも、静かに頷く
やっぱり君達もみたんだね。
杜に潜む何かを。
なんだか、恐しくなり3人は急ぎ足で家へと戻った。
そして、今日杜で見たモノを母に話すと、
母は、真剣な顔をしてこちらをみている。
あの公園には近づいては、いけません。
と真剣な顔をして言われた。
なぜ?っと問うと
母は無言で夕飯の支度をし始める!
気になった僕は、次の日カンムとローザに聞いてみる事にした。
翌日、目が覚め朝食を食べ、僕は母に行って来ますと言い家を出た。
その後、カンムとローザと合流し昨日起こった出来事を3人で話し合った!
カンムとローザも両親にその出来事を話したらしいのだか、僕と同じように、話をそらされたと話した。
真実を探るべく、3人はあの杜へと足を向けた。
お昼が過ぎた頃、その公園に着いた。
穏やかな風が吹きいつも何ら変わりのない公園だ。
入口を入りS字の道を抜けると広場がありその奥に、例の杜がある。
皆わ恐怖で顔が強ばる
勇気を振り絞り
僕は先頭に立ち、杜へと足を向けた。
僕に続くように、カンム、ローザと後ろからついてくる。
とうとう、3人はあの杜へと足を踏み入れてしまったのです。
杜の入口
いつも僕等が公園から、見ていた変わらぬ杜。
昨日の出来事があったからか、なんだか不気味な感じがした。
どんどん、杜の奥へと入って行く
ここで一旦休息を取ろうと、ローザが言いだしたので3人は杜の中で休息を取る事にした。
周りは、鳥の鳴く音の他には風で草木が揺れている音が聞こえる。
何らいつもと変わらぬ景色風だった。
暖かさもあったので3人は、そのまま杜で寝てしまったのだ!
僕は、何かに顔を撫でられた気がしてふと目が覚めた。
体を、起こすと目の前には誰も居らず、周りを見るとなんと寝てしまう前までには、居たはずの、カンムとローザの姿が消えているのです。
僕は、杜中を走りまわりカンムとローザを探すどれだけ走っただろうか、どれだけ叫んだろうかわからないが、相当杜の奥へ奥へと入って来ただろうと気づく、
アルフの心のなかで無事3人でこの杜を抜けれるだろうかと思っていると二本先の木の幹の所でローザが泣いているのを見つけた。
アルフがローザに駆け寄った。
すると、ローザはアルフにこう言った。
この杜いつもと違うっとね!
ローザが言うに、この杜は私達が入った杜とは違う別の杜だと言うのだ!
僕はわけがわからなかった。
ローザが話始めた、このもり変なの、私達が居た杜じゃなくどこか私達の知らない異世界に居るみたいなの!と言い出しました。
僕はますます分からなくなり、一旦ローザを落ち着かせ、カンムを探しに行こうとローザに告げるとローザは顔を引きつりながら首を縦にふる。
カンムを探しに、2人はまた杜の中を彷徨う。
ふと僕が気づく、僕等の居た杜はこんなに寒さを感じた事がない。
風が吹きつけると、身震いがするほどだ、
僕は寒さでくしゃみをする、寒いなぁ!
後ろからついて来ているローザが僕の肩を叩き僕の後ろの方を指差し、あそこに、村が見えるよと僕に言った。
僕もその指差している方向をみてみると、
町の光が煌々と光っている。
僕とローザは、走ってその光の方角へ向かった!
杜の木々が開けて大きな扉へとたどり着いた。
見た事も無いくらい大きな大きな扉だ。
僕とローザは、この大きな扉を叩いてみる事にした。




