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四つ葉方程式

作者:小河 太郎
「皆、名前に植物が入ってるから、今日から僕達は、四人で『四つ葉』だ」

高校三年生の小泉 楓は、小学六年生の夏休み、些細な理由で『四つ葉』の仲を壊してしまう。
いつも一緒だったはずの四人の溝はそのまま埋まることなく、五年間が経ちそれぞれが全く違う路を歩んでいた。
そんなある日『四つ葉』のうちの一人、桜宮 優菜との再会によって、楓はあの日失った全てを取り戻そうと心に強く近い、小さな一歩を踏み出していく。
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