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「やみなべ」/「詩:よるのとばり」

課題:#リプできた単語を入れてSSを書く

お題:闇鍋




「やみなべ」


都会はまるで人間の闇鍋だ。嘘と虚栄心と下心を誰かが入れれば、暴力と嗜虐心と金を誰かが入れる。ああ、なんて素敵な感情のごった煮。男も女も老いも若きも、皆この珍味を舌に乗せて、じっくりとっくり味わうといい。怒りも怨みもスパイスだ、程よく入れれば鍋の旨味が増すだろう。さあ、私をお食べ。




コメント:闇鍋。病み鍋。






課題:https://shindanmaker.com/467090

お題:天界音楽へのお題は〔夜に捕まる〕です。 〔一人称視点禁止〕かつ〔「歩く」描写必須〕で書いてみましょう。




「詩:よるのとばり」


どうして彼女はこんな夜の中をさまよっているのか。


靴もなくしてとぼとぼと。

疲れきった体を横たえたいだろうに、うつむく頭を揺らして歩く。


だけれど、いけないよ。

そんな風に独りでいては。


夜の帳がなめらかに。

音もなく捕まえにくるのだから。


漆黒の幕が彼女を包む。

なぜか安心したように、笑った。




コメント:字数はいじっていませんが改行してみました。ツイッターでは「明らかに人さらい。まさか天さん……!?」といったコメントをいただきました。おい(’-’*)♪


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