Happy Hello Teen
英語詩書こうとしたら、結局物語みたいな微妙なお話になっちゃいました。
意味がわかってもらえればいいんだけれど……わかりづらかったらごめんなさい´・ωq
9 year-old boy named pop
Who loves to shop
Who sings hip hop
Who hates Lolly pop
9歳の僕の名前はPOP
買い物好きの
ヒップホップ歌手で
甘いものが大の苦手
This is the story of his 10th Birthday/Halloween
これはそんな僕の10歳の、10回目のハロウィンのお話さ。
(Well by the way, my Birthday is on October 31)
(ちなみにね、僕の誕生日は10月31日、ハロウィンの日なんだ!)
One day, boy's mother said;
"What ya want for hello teen?"
ある日ママが僕に言った
10歳の誕生日何が欲しい?って
Next day, that boy had said;
"What I want 's a scary Halloween"
翌日すぐに僕は言った
僕が欲しいのはこわーいハロウィンさ
One day, boy's mother said;
"Let me make a sweetie's sweet"
そしたら更にママは言った
それならあまーいお菓子を用意しなくちゃ
Very day, the boy had cried
"I don' want a sweet sweetie"
その日のうちに僕は言った
僕は甘いものなんてだーい嫌いなんだ
Pop's mum had smiley face
Hip hop had sadly pace
Pop's mum was taking chips
Lolly pop was on her lips
ポップのママはとっても笑顔
ポップの歌声悲しそう
ポップのママはチョコを手に
ロリポップは口の中に
Here comes a Happy Halloween
Tear comes o' Happy birthday
There Jack O' Lantern Ready
とうとう来たよハッピーハロウィン
なのに涙のバースデー
ジャックオーランタンは笑ってる
Mother with a softy voice
which speaks of his birthday wish
Mother with a scary voice
which speaks of his...
ママは静かにこう言った
ポップは誕生日に欲しいといったじゃないと
ママは怖い口調でこう言った
これが貴方への
"SCARY HALLOWEEEEEEEEEEN"
こわいこわーい ハロウィンよ!
Pop now 10 year-old boy
widely open mouth
started to cry
今日まさに10歳になった僕ポップは
ただぽカーンと口を開け
思わず怖くて泣いちゃった
Because mum's face was painted like a LOLLY POP
which small hip hop singer hates the most
and this red 'n white "scared" him the most
だってママの顔はまるであのロリポップみたいに塗られてたんだ
この小さなヒップホップシンガーの僕が大嫌いな
ママの顔が赤色と白色で渦巻いて僕はとーっても怖くなっちゃったんだ
"What a scary birthday!" the boy was crying
"What a lovely Halloween" his mother was crying
「なんて怖い誕生日なんだ」僕は泣いた
「なんて楽しいハロウィンなのかしら」ママは笑いすぎて泣きそうだ
So I hate my 10th birthday
So as do I hate sweetie mummy
だから僕はこの10歳の誕生日は最悪の思い出さ
それにあのあまーいお菓子の顔をしたママは2度と思いだしたくもないね
BUT でも
I loved my 10th scary Halloween
So as did I love scary mummy
僕はあの10年目の怖い怖いハロウィンの日の誕生日が一番のお気に入りだよ
そしてあの、甘ーいお菓子の仮装をして、怖いハロウィンって願いをかなえてくれたママも
だーいすきなんだ
Do ya want my funny mummy?
No way, who on the earth wanna give you this best mum?
ん?僕のママは面白いから君のと交換しろだって?
いやだよ、どこのどいつが、世界で一番のママを交換するもんか!
EnD (おしまい)
こんばんは、むあと申します。
英語詩は今まで別な機会で書いたことはありますが、今回は辞書も使わずもう気の向くままに書いた、目を覆いたくなるようなクオリティです。1時間で書きまして後悔しました。でもせっかくだし、公開することにします、限定で……
ハロウィンが誕生日の少年の願いを、お母さんは少年が大嫌いなロリポップ――棒付き飴のフェイスペイントを施して叶えます。というお話でした。
だって9歳とはいえ、あの渦巻き状の棒付き飴のフェイスペイントを顔にしてお母さんに驚かされたらそりゃびっくりしてないちゃいます。そしてロリポップの典型的カラーはクリスマスカラーの赤と白。そんな顔でお母さんが出てきたら怖くて泣いちゃいますよね。
お母さんにとってはハロウィンの小さな「Trick」――いたずらが成功した楽しいハロウィン、少年ポップにとってはなんともこわーいハロウィンそして10歳の誕生日になったのでした。
英語詩はうまくテンポにのってもらいますと、一定のリズムになっています。英語が得意な方、つたない英語詩で申し訳ないですが、ぜひ一度読んで楽しんでみてはいかがでしょうか。音のリズムを合わせるために少し音を省略させたりしてみていますが、そこもまた確認して読んでみてください。
trick or treat, have a happy SCARY halloween?
トリック オア トリート、よいハロウィンを……いえ、少しだけ怖ーいハロウィンを、お過ごしください?