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コバルト文庫・藤本ひとみ先生作品読んでた人いる?

作者: 紫陽花ひまわり

年齢がバレちゃう……

はじめまして。こんにちは。

紫陽花(あじさい)ひまわりと申します。

小説書き始めてみたこと多数。書き上げたことナシの残念な人です。


ここのところはずっと読むほう専門でだったのですが、2020年後半に「小説家になろう」の存在を知り、また書いてみたい気が再燃しました。

でも結局未公開の「執筆中小説」が増えていってるだけなんですけどね。


ある程度書けたら公開したいとは思ってるんですが、そこまで遠い道のりだなぁと思っていたところ、「エッセイ」ジャンルがあることに気づきました。


エッセイなら書けるかも! と思ったものの、やっぱり「小説家になろう」に投稿するには小説に関係ある内容じゃないとダメなんですかね?

ちょっとその辺りの作法がまだ分からなくて、ひとまず小説関係の話題にしようと考えつつ、いつものようにランキング作品などを読んでいたところ、ある作品に出会い、衝撃を受けました。


――登場人物の名前が某()()()()()先生のキャラと()()()()だ!

と。


……

※このエッセイを覗いてくださるような奇特な方には説明不要かと思いますが、念の為注釈しますと、藤本ひとみ先生は、1980年代〜90年代に集英社コバルト文庫を中心とするライトノベル・少女小説のジャンルで一世を風靡し、その後、歴史文芸ジャンルに転向した作家さんです。

 私は、ライトノベル時代の後半くらいにファンになったもので、ファンクラブイベントなどには参加できませんでしたが、ライトノベル作品は、別名義作も含めほぼ読破し、ファンアートを描いたりするほどハマってました。

……



……話を戻しまして。

藤本ひとみ先生のキャラと同姓同名のキャラが出てくる小説に出会い、私は、一人で盛り上がってしまいました。

確か、コバルト文庫の花織シリーズのキャラだった気がするけど、微妙に漢字とか思い違いかもと思ってネット検索で確かめたりした結果。

間違いない。漢字も読みもドンピシャ!(死語)


藤本ひとみ作品では、主役級ではなく、脇役だったキャラですが、今回見つけた作品では、ヒーローの扱いでした。キャラ設定などは全然違うのですが、名前自体も読み方も割と珍しい感じなので、完全に同姓同名というのをどう捉えたものか。

しかも、その作品は、他のキャラの名前もどことなく藤本ひとみキャラの匂いがする気がするのです……。


ひょっとして著者さんは同年代の同志かも!?

あのキャラはどうなったんだろうとたまに思い出したりしてて、二次創作的なものをしたくなったんでしょうか??

コメントして聞いてみたい気もしましたが、全くの偶然の可能性もあるので、ひとまずそれはやめておきました。


でも、そういう目で見始めると、他の方の作品でもちょくちょく臭うのあるんですよね。

レオンハルトとかシャルルとかキャラの名前で出てくるとビクッとしますし、銀髪好物ですよね、みんな……。

まぁ大半は関係ないとは思いますが、中には()()()()方もいるんじゃないかなぁと。


ということで、

・藤本ひとみ作品読んでたよ!という方

・藤本ひとみ作品やキャラをイメージした作品をなろうに投稿したことあるよ!という方

・藤本ひとみ作品を彷彿とさせる作品やキャラをなろうで見かけたことがあるよ!という方


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お読みいただきありがとうございます。

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