表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
マイペース異世界災難記(仮)  作者: 紺(空想野郎)
第一章 異世界転移
11/40

一章で出てきた説明していないスキル、魔法、魔道具の説明。見なくても支障はないです。

ブクマ登録数が増えてる!有り難うございます!

では、どうぞ。

純弥と崇が戦闘で使ったスキル、魔法。


十連突き・・・発動することで2秒で十回突くことができるスキル。剣術LV5(武術LV4)で覚えるスキル。~術などで手に入れたスキルはステータスの~(そのスキルを取得したスキル)術をタッチすれば見れる。素手でも発動できる。SPまたはMPを消費して発動。


圧力拳プレスパンチ・・・純弥が十連突きに対して使ったスキル。攻撃力をこのスキル発動中のみ半減し、もともとの攻撃力の1~10割(6割からは攻撃力も1割ずつ減っていく)を圧力にし、攻撃する。武術LV22で取得。純弥は圧力を広範囲にすることで十連突きを無効化した。SPまたはMPを消費して発動。


ファイアーボール・・・初級魔法の火の玉。そそぐ魔力により威力が異なる。MPを消費して発動。


ウォーターボール・・・初級魔法の水の玉。そそぐ魔力により威力が異なる。MPを消費して発動。


十字切り(クロススラッシュ)・・・このスキル発動時にのみ攻撃力を1.5倍にしほぼ同時に十字に切るスキル。剣術LV5で取得。SPまたはMPを消費して発動。


砕拳クラッシュ・・・対象を選ぶ。そしてその対象の防御力より攻撃力が高ければ対象を砕くことが出来る。純弥は装備を対象にし発動したが、衝撃波によるダメージで崇はダウンした。武術LV55で取得。SPまたはMPで発動。


剣術・・・パッシブスキル。剣を持ったときの攻撃力がスキルLV×100UPする。これにより上昇した攻撃力はステータスに表示されない。LVUPでスキル取得の可能性あり。


武術・・・パッシブスキル。装備している武器が腕より短い場合(素手でも)攻撃力がスキルLV×100UPする。これにより上昇した攻撃力はステータスに表示されない。LVUPでスキル取得の可能性あり。



武術を除いた純弥の新しいスキル。



筋肉痛耐性・・・筋肉痛の痛みが薄くなる。


特超回復・・・超回復が進化したパッシブスキル。HP、MP、SPが減るたびに気持ち悪いくらい回復する。


電光石火・・・発動することによりスキルLV×2秒の間、走ることと脳の回転のスピードが100倍される。LVUPが超困難。


限界突破・・・発動することによりスキルLV×20秒の間、ステータスが倍増する。LVUPが500KMを50秒で走りぬく以上に困難。


ステータスウィンドウ観覧・・・ステータス可視化が進化したスキル。指定した者のステータスを見ることができるスキル。ただし詳しい情報までは見れない。純弥は進化したことに気づいていない。


全魔術才能ターンエーマジシャル・・・全属性の魔法が使える、強化されるようになる。MPが10000上がる。これにより上昇したMPはステータスに表示されない。


妖精語・・・妖精語が理解できるようにになるスキル。LVが上がることにより理解しやすくなり、発音が良くなる。


ダーツ・・・本当の名前は銀針シルバーダーツ。魔力をダーツに流し、魔道具に刺すことによってその魔道具を停めることができる。停まった魔道具に魔力を流せば復活するが、その魔力を流した魔道具の所有権は魔力を流した者に移る。

これで全部かな?

お読みいただき感謝です。よろしければブクマ登r(殴 (BY読者) ぐはっ。BY作者

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
このランキングタグは表示できません。
ランキングタグに使用できない文字列が含まれるため、非表示にしています。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ