【とても簡単な人物紹介】
尚、一部、必要のないところは設定しておりませんのでご了承ください。
【1945年終戦時】
* ダグラス・ケリー軍医少佐
アメリカ陸軍 精神分析医
史実ではニュルンベルク裁判にて政府首脳部の精神分析を担当する。
* ザシャ・デーゼナー飛行中佐
終戦時は第6航空艦隊第1航空師団第1地上攻撃航空団独立行動部隊長
愛称は部隊内からは「ひよこ」」「爆撃嬢」。自機のパーソナルマークは「爆弾を咥えたヒヨコ」。
敵からは「緑の二重シェヴロン」。
天才的な飛行センスを持つが恋愛に関しては奥手。
スペイン内戦、ポーランド、フランス、イギリス、ソビエト戦と爆撃隊員のひとりとして転戦を重ねる。
【小ネタ】
* ハンス・ウルリッヒ・ルデル飛行大佐
終戦間際に第4航空艦隊第1航空軍団第2地上攻撃航空団司令官を務める。
詳しくは史実参照。
ドイツ国防軍でも唯一の黄金柏葉剣付ダイヤモンド騎士鉄十字勲章を授けられる。
【1939年 ポーランド侵攻作戦時 登場&関連人物】
* 第4航空艦隊司令官 アレクサンダー・レーア大将
* 特殊任務航空部隊司令官 ヴォルフラム・フォン・リヒトホーフェン少将
* 第76急降下爆撃航空団第Ⅱ飛行隊司令 ルートヴィヒ・ブライトナー少佐
* 第76急降下爆撃航空団第Ⅱ飛行隊第5中隊長 カスパル・ファル大尉
* 第5中隊隊員
ルッツ・ハーラー中尉(26)
フロレンツ・ギーゼブレヒト中尉(25)
ヘクター・デューリング軍曹(23)
ザシャ・デーゼナー少尉(21)
ダーヴィト・アルトマイヤー少尉
アンカー曹長
* ザシャの教官
ヘルガー・エーゲル中佐
クンツ・エメルト中佐
エヴァルト・オイゲン少佐
エルンスト・シッテンヘルム大佐