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【書籍化】TS剣闘士は異世界で何を見るか。  作者: サイリウム
日常編

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69/86

69:踊りましょうぜ?





『ダメだ、ずっとこんなところにいちゃ……。』


『金が、金が要る。私を買い戻すことが出来る資金が。……でも、勝てば勝つほどに私の値段は上がり続ける。どれだけ稼ごうとも間に合わない。いずれどこかで私も死ぬ。だったら……。』


『剣神祭。』




さっきまでの自分の演技を思い起こしながら舞台裏で突っ立ってる人知りません? まぁ私なんですけど。


ちょうどさっき第二章が終わりまして、現在衣装と化粧を衣装係さんたちに直してもらってる最中。鎧の着脱とかは自分でも出来るんだけど、そうするとどうしても実用性重視になり粗が見えてしまう。今から着るのは完全に『魅せる』用の鎧だ。落としたりして破損させちゃったら色々終わるし、専門の方がいるなら全部任せた方がいい。となると今私ができることと言えばただ突っ立って着せ替え人形になるのみ。それに化粧とかよくわからんしね。


第二章はそのまま剣闘士の話をウニャウニャとやっていた。私の実体験を元に結構な年月を1時間弱に収めた感じ、そのせいで色々端折ったり私にとって大きな存在であるアルがいなくなったりと、実際その時間を過ごした本人からすれば色々違和感がある形に収まっている。劇で出せない話題とか省いてお話として面白くするためには仕方なかったんだけど……、何だろうねぇ?



(ま、今考える事ではないか。)



さっきまでの殺陣はずっと役者さん相手にやっていた。作中時間としてまだ私が剣闘士を初めて間もなかったという設定と、アクションの目玉を第三章に集めるという都合上この章は演技やストーリーに重きを置かれたためだ。なので戦闘能力よりも、役者としての経験豊富な方に相手お願いしてお芝居重視のアクションしてたんだけど……。マジで疲れた。


戦闘と、私の演技。ここに問題はない。戦闘はいくら役者としてある程度鍛えて殺陣の経験があったとしても、私と並んだ瞬間に差が見えてしまう。かなり失礼な言い方になっちゃうけど、例えるとすれば少年野球下位打順バッターとメジャーリーガー三冠王ぐらいの差? 言い過ぎかもしれんけどそれぐらい差がある。それに"私"自身の演技。ビクトリアの演技だけどちょっと『若さ』とか『無気力』とかが追加されているとは言え自分自身だ。普段よりも声を張らないといけないとはいえ、それぐらいなんとでもなる。


だが、それ以外全部きつかった。うん。


まず相対してる役者さんなんだけど、その筋じゃかなり有名な方だったみたいでマジで演技の深みがすごい。空気の掴み方だったり、観客の反応を見て適宜細かなところを修正していくスタンス、さらに私やその人に殺される友人役の演者さんのフォローも入れてくるという完璧さ。『あ、これオチオチしてると食われるわ』というレベルだった。ほらさっきまで『殺人楽しー!』って顔を舞台上でしてたのに、裏に来てみれば人の良い笑みを浮かべながらこっちに手を振ってるあの人ね? この人に全部持って行かれないようにするのがめちゃ大変だった。



「お疲れ様、次も頑張ってね?」


「あ、はーい! ありがとうございます!」



次に、アクションシーン。この人鍛えてて、ちゃんと殺陣の技術も持ってるすごいおじさんなんだけど……、アレね? 基本的な膂力が違い過ぎたと言いますか。練習時に一回軽く打ち合って見たんだけど文字通り吹き飛ばしちゃって……。剣と剣が打ち合った瞬間両方の得物がぶっ壊れておじさんが吹き飛ばされるという事件があったんだよね。


そのせいで演技中は絶対に剣を合わせてはいけないという縛りが発生。そしてそもそもの実力差のためある程度互角に戦っている演技が必要になっちゃって……、すごく気を遣いました。はい。剣を合わせられない以上本来生まれるはずのない剣と剣の間をエフェクトで誤魔化す必要があって、それを私がルーンで色々して火花とか飛び散ったように見せるということもしてたからさぁ。



(いくら『加速』で思考時間とか色々弄れるって言っても限度があるしさぁ。)



『加速』は私の体だけでなく、思考にもバフを掛けてくれる。そのため手順を確認したり、合間合間に合わせること自体は可能なんだけどあんまり早く動き過ぎると観客が目で追えなくなっちゃうし、私の声も『加速』が乗っちゃうから会話シーン入る直前は必ず切らないといけない。どっかでやらかしそうだからずっと練習させて貰ってたんだけど、やっぱ本番も怖い。



(でも、次からはその心配もしなくていい。)



「衣装とメイク、できました! 最高ォに仕上がってますよ!」


「ありがとう。……もう少し時間あるよね。」



衣装さんたちに礼を言いながらゆっくりと舞台へ向かう。時間の確認をしたがまだ余裕はある、ちょっとばかし堪能しながら行っても十分間に合う。


全身が映る姿見を通して自分の姿を見る、ライトに負けぬように明るく整えられているが過度なものに成らぬように調整されたメイク。自分の顔だが、別人のように思えてしまうソレ。本当の剣神祭の時はこんなに整えていなかったが、今は劇だしここからずっとクライマックスだ。メイクさんたちが気合を入れてくれた分。私もそれに応えよう。



「鎧も、すごいことになっちゃってるよね。」



今私が身に着けているのはドロが仕立ててくれたもの。だいぶ前にお願いしたもので、一度納品してもらってから何度も手直ししてもらった作品だ。鎧だが防具としての役割は果たしておらず、一撃でも食らえば崩れるようなレベルまできめ細やかな彫りが為されている。魔化でガチガチに固くしているらしいが元々が脆いので耐久性はあまり期待しないで欲しいと言われている。


未だに帝国の意匠はあまり理解できてないので正確には解らないが、蝶と花がメインになっている。その彫った部分に金が流し込まれているおかげで全身金ぴかだ。腰に巻いてたパレオみたいなのも白い生地が残ってないんじゃないかってぐらい金糸の刺繡がされている。



(普段の私の鎧を元にしてるから基本の色は白で、その上から金で埋めている。成金っぽくなる組み合わせかと思ってたけど全然そう見えないのはあの子の腕のおかげかな?)



「っと、そろそろか。」



そうこうしている間にもうそろそろ舞台に向かっていなければいけない時間。気合を入れ直し、衣装に負けないようにいかないとね。



(軽く、おさらいしておこうか。)



第三章は、剣神祭の話だ。多くの人の目に触れた祭だったし、まだあの時の光景は薄れてはいない。私も、観客もそれは同じだ。つまり私の半生をそのまま劇にするって都合上内容も結果も対戦相手も同じになってしまう。つまり早い話こっちもかなり淡々と行かせてもらおうと思ってる。おんなじこと繰り返しやるのも駄目だしね?


それで肝心の対戦相手なんだけど、あの祭に参加した剣闘士は私以外死んだことになっている。例外はいるけどまぁアレはほんとにどうしようもないから数には入れない。ま、死んでるから『ちょっと参加してくれない?』みたいなことが出来ない訳だ。


しかもクライマックスってことで、派手なアクションを目玉に。そうなると相手をしてくれる子もそれ相応の力量が必要になって来る、ということで満を持して現役ちゃんたちの登場ってワケ。オーナーに色々根回しして、タクパルちゃん経由でここに来た彼彼女。実際のレベルはタクパルちゃんよりも何段か下レベルなんだけど……、役者さんたちと比べると何倍も強いし覚悟も決まってる。


死という絶対的な恐怖が存在しないこの場においてあの子たちは与えられたロールを自由に演じてくれるだろう。『胸を借りるつもりでおいで?』と言っているし、全力で殺しに来てくれるはずだ。かなり超特急にはなったが、エンリットちゃんや他の役者さんたちのおかげで演技の方も見れるレベルには仕上がってる。



後はやるだけ、だね。



それにちょっとしたサプライスも待ってるし……、楽しみ。正直なんであの人からゴーサインが出たのかちょっと解らないけど、本人も了承してくれたことだし。楽しんでいくとしましょうか。


……あ、スプラッタはしないからね? ほんとに。



















『ここで勝てば、全部。全部終わる。ようやく、私は振り出しに戻れる。』



闘技場の控室に模されたセットの中で、一人言葉を紡いでいく。終幕まで残り少し、後は最後のひとりを倒すところまで行けばそれで舞台はおしまいだ。少し気が抜けてしまいそうではあるけれど、引き締めていかないと。


ここまでの舞台だけど、剣闘士の子たちはちゃんと役を全うしてくれた。流石に"あの化け物たち"の戦い方をトレースするまでは出来なかったけど、その雰囲気や性格。"役"としての完成度は高かった。ま、みんな私を稽古つけてもらおうと向かってきてたのはちょっと笑いそうになったけどね? 役は役としてやりながら、実際の戦闘は私相手に自分自身のスタイルがどこまで通用するかを見に来てる。



(ま、強さで生き死にが決まる世界だし。それぐらいガツガツしてた方がいいよね。)



私と彼らの差は、"ビクトリア"として応対しながらどう受ければより観客に魅せることが出来るか、なんて考えながら動いてもまだ余裕がある程度に大きい。故にそれぐらいどんとこい、だ。むしろあの化け物たちを無理やりトレースしてリアリティが下がるくらいだったら今回のように殺しに来てくれた方がいい。一応使ってる剣全部刃ついてないから安全だしね。


軽くしか見れてないけど、観客たちの反応も結構いい感じだった。闘技場は建物の構造上結構離れた位置から見下ろすのが基本なんだけど、この劇場は席によっては同じ目線でかなり近い距離からそれを見ることが出来る。普段は見れない大迫力の戦闘、しかもBGMやそのほかの演出もこれでもかとぶち込まれた超大作だ。



(ここまで上手く行けたんだし、最後も決めなくちゃね。)


『……行こう。』



役と、自分自身の心をリンクさせて吐き出すように言葉にする。


同時に暗転し、大道具さんたちがステージを違う場所へと変えていく。私はただ、その場で待つだけ。


そして、音楽が切り替わりライトが照らされる。



舞台は闘技場へと移り替わり、時間は剣神祭の決勝戦。舞台裏からは雰囲気を作るためにスタッフや役者さんたちが歓声を上げている。耳を塞いで観客席の方を見なければもうあの時の光景と一緒。そして、ゆっくりとこちらに向かって歩いている相手も、同じ。




『「はは。……ヤバいな。」』



意味は違うけれど、"ビクトリア"と"私"のセリフが重なる。


前者は『あのレベルの大男で、再生なんかという厄介なスキル持ちをどう相手すれば』と。後者は『なんで死んだことになってるお前がこんな衆人環境に顔出ししてるんだよ、というかなんで許可出た? 言ってみた私も私だけどさぁ!』である。


そう、私が"異形"と呼ぶ。その人が



あの時と同じ格好で、そこにいた。









 ◇◆◇◆◇








(『え、彼を外に出してもいいのかって? 能力だけ使わなければ大丈夫よ。流石に全身穴だらけになってもすぐに復活してきたら過去の彼と、今の彼が繋がっちゃうけどそういうの無しでやれば十二分に誤魔化せるわ。最悪バレても私が裏にいることを理解したらよっぽどの馬鹿じゃないと手を出さないもの。おほほ!』)



いやまぁそうなんですけどさぁ! もうちょっとなんかありますでしょうよ! いや確かに彼を演じられる人間とかいないので相談しましたとも! 彼の演者さんの最低条件として私より背が高くて体が分厚い上に、ある程度戦えるってことを挙げてたんだけど全然当てはまる役者さんがいないからエンリットちゃんと一緒にご相談しましたとも!


そんな時に私がぽろっと、『まぁ本人が出られたらいいんだけどねぇ。』みたいなこと零しちゃったらヘンリ様『あら! いいアイデアね! ハーバル、ちょっと出てきなさいな。』とご指示がでてそのまま決まるとか予想出来るわけないじゃないですか! というか色々ダメでしょ! 死んでるはずの人間だよ彼! え? 最新鋭の特殊メイクで似せてますって言い張るの!? 限度があるよぉ!



(やるからには全力でするけどさぁ。……こんな場で相対するとは思ってもなかったよ。)



『なにか、言いたいことはある?』


『…………。』


『沈黙は肯定ね。……さ、楽しもうか。』



それは異形ちゃんもだろうけど、なんて思いながら剣を構える。それと同時に彼も構え、戦闘開始の合図である音楽の開始を待つ。アクションシーンが演者たち、私たちに任せられている都合上BGMやそのほかの演出が合わせることは難しい。故に開始と終了の合図は舞台裏から。演出は私たち演者に掛かるものではなくその周囲に掛かるように行われる手はずだ。


そして、それでも足りない部分は私がルーンとかで追加するって手はずで、さっきまでもそうしてたんだけど……。



(ッ!)




音楽の開始と同時に踏み込む彼、ワンテンポ遅れて私が『加速』の世界に入るとそこにはちょうど私の前であの大剣を振り落とそうとする彼がいた。う~ん、コイツも本気で私を殺しに来てるじゃんか! というかそれをこの剣で受けたら根元から折れちゃうじゃんかァ! 加減せぇ、加減を!



(加速解放直後に起動するように、剣に補強のルーンを多重で張って強度増強。あとはセリフで誤魔化す! お願いだから模擬戦じゃなくて舞台ってコト忘れんなよ!)


『ッ! ……単純な踏み込みだけでその速度。はやい、ね!』


『…………。』


『まただんまり、かッ!』



そう言いながらさらにルーンを刻む、私だけではなく彼の武器にも。その効果は発光、さっきの速度でコイツが打ち合う気ならこっちもこっちで速度を上げていかないと舞台上で大けが。最悪死ぬ。一応何かあったとき用に教会から人を呼んでいるらしいが、正直どこまでアテに出来るのか。


こっちも速度を上げてしまうと観客たちからすれば例の龍ボールアニメの一般人みたいな状態になってしまう。せめて何やってるか解るように発光させとくってわけだ。というか誰だコイツに全力でやれって言った奴! 確かにクライマックスに相応しいけど限度ってもんがあるぞってあぶなぁ!



彼の放つ横薙ぎを空へと飛ぶことで回避し、そのまま一回転して彼の剣の上に乗る。



『そんなに速く動いて息切れしない? もうちょっとゆっくりして私に殺されてもバチは当たらないんじゃないかな?』

(お願いだからもうちょっと"魅せる"ために速度落としてぇ!!!)


『…………。』



それを理解してくれたのか、私の乗った剣を大きく振るいながら後方へと飛び去る彼。そうそう、仕切り直し大事よ? 横に階段もあるのだから高さも使っていこ? え、私たちの身体能力ならこれ使わずとも空中戦出来るだろって? ……数秒だけならね。


もう一度ゆっくりと構え直しながら、剣を握る指の形と踵鳴らしで演奏に指示を送る。戦闘時のBGMの速度を上げて、演出として世界の速度が上がったことを示唆する。それで私たちの戦闘スピードが下がったことを正当化。



(お願いだからもうちょっとペース落としてよ……、来たッ!)



私の想いが伝わったのか、先ほどよりも速度を落として向かってきてくれる彼。だけどまだちょっと早いかなぁ? まぁしゃあない。このまま行こう。今日はまだ初日だし、明日から少しずつ修正していかないと。


でもまぁこの速度でも私たちに取っちゃ"遅い"んだけどね。


一度目の彼が踏み込んできた時はさすがに十倍速、今の私が長時間使用可能な速度に入ったけれど今の彼の速度はせいぜい三倍速程度。多分初回の踏み込みも五倍速程度なんだろう。"今の私たちからすればとんでもなく遅い"速度だ。


剣神祭以降、私は平民となり、異形はヘンリ様の私兵になった。環境が変わったことで心境も変わり、成長速度も変わった。普通ならばより安定した生活になったことで成長ではなく退化。もしくは成長速度の鈍化が起きるのだろうが、私たちは逆に加速している。つまりあの剣神祭はすでに過去のことであり、二人とも当時の相手であれば瞬殺とは言わないものの確実に勝利をもぎ取れるレベルまで仕上がっているのだ。



(当時に比べても遅いけど……、コレみんな見えてる?)



異形の振り回す大木のような剣を受け流しながら観客席の方に視線を向けるが、目を奪われている表情しか見えない。それが速度に圧倒されているのか、ちゃんと見えていてアクションの苛烈さに驚いているのかは不明。


両者ともに速度を落としながらも確実に殺す気でやってるから見えていたらすごいんだろうけど……、まぁいい。とりあえず目の前のコイツだけ見ることにしよう。ペースは落としたとしても力量的には両者同じレベル。気は抜けない。



『シっ!』



相手の大剣を受けとめ、押し飛ばすことで攻守を切り替える。単純な剣の勝負だけでは面白みも動きも少なくなる。少しアクロバティックに行こう。自身の剣にもう一度ルーンによる保護を重ね、完了と同時に角度に気を付けながら彼に向かって投げつける。案の定弾かれたそれは空中へ。


無手となってしまい絶対絶命のピンチかと思いきや、別にそうでもない。足裏に発光のルーン、鎧全体に保護のルーンを刻みそのまま空へ。距離も高さも速度も足りないが、その顔面に向かって疑似ライダーキック。



『ハァァァぁぁぁあああ!!!』


『ッぐぅ!』



直撃、というか敢えて受けてくれた感じかなこれは。あまり強く踏まないようにしながら彼を踏み台とし、もう一度空へ。地面に突き刺さりそうになっていた剣を拾い、着地。そのまま踏み込み首筋へ。



(ま、BGMの方もまだ中盤。そりゃ止められるよね。)


『思いっきり蹴っちゃったけどお顔は大丈夫? ま、おしゃべりは嫌いみたいだけど……。もう少し踊ろうか。』



会話のために切っていた『加速』を再度三倍速で入れ直し、もう一度剣舞を始める。


結末は同じだ、お互い色々セーブしないとだけど……。全力で走り抜きましょうか!











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