KN 寝落ち(武器調整にて)
K「ねぇーーNーー」
N「何、てか耳元で叫ばないでうるさい」
K「ごめんて、てかそんなことよりココ!どーやって直すの」
N「んー?貸してみ、ここはね...」(ドライバーカチャカチャ)
K「んー...?」(理解していない顔)
N「ほれ、これで直ったはず」
K「まじ?!やっぱNってば天才ー!」
N「あー、地下に二三人収容してるから試し打ちしてくる?」
K「いいね!てかそこで作業しよ」
N「いいね」
K「ってなんだー、二三人って、人じゃなくて処理してない死体かよ〜」
N「...そっか俺が尋問したあとそのまんまだった」
K「んまーいいや、バレットの調子がおかしかったから...っと!」(一発でかめの銃声)
N「んー、まだかなぁ、貸してみ」
K「ほぇー...」(理解してない顔)
N「っと、これでどうだ」
K「そーれっ」(銃声)
N「いい感じ?」
K「やべぇ!これやべぇ!ww」
N「そりゃ良かった」
ここで地道な作業に入る二人。
N「......」(黙々と作業をする)
K「......」(うつらうつらとする)
N「...あっ、」
NがKの傍に落ちてたネジを取ろうとすると、Kの、手から滑り落ちるペンチ。
K「...スヤァ」
N「あーー...ここで寝るかー」
と言いつつ、眠気があるのも確かなN。
N「...っ、や、べ、抗眠、剤、切れ...」
寄りかかるように倒れ込むN。
時計は1:30を回っていた。
ーー後日ーー
M「私の部屋の隣で倒れんな二人とも...」
K「ごめーんww」
N「気をつけるー」
Sは寝落ちした人回収班です。