表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
隠された光書~ Adventure Note ~  作者: 青砥凛吾
出会いの町 キルト
6/111

一人の少女、災厄にあった街

今更ですが、マルク視点です…

基本マルク視点です…


大事なことを忘れていました。

見晴らしが良い場所が無い…ある意味キツイ。


と、その時若い女声が聞こえた。

「あの、災厄を見に来たのですか?」


いうまでもなく「はい」


気づかないうちに一人の少女に出会った。


彼女は歩き始めた。それに付いていったら見晴らしが良い場所に着いた。


唖然だ………ヒドイ……なんだこれは……。


そして、もう一言言い放った。

「あなたはその街の出身で何とかして助けられた極わずかな存在です。」



これが、街?

それはとてつもなく人には出来ないだろう大きさの穴だった…



もともと、これが街?そこの出身?

困惑しているというのに追い打ちするようにまた嫌な予感がした……。


振り向くのが、何か怖いと……

今思うとあり得ない話ですw

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ