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宿屋を出て山へ向かう若者
やっと操作になれてきました
メモが消えたときは少しだけですが焦りましたw
時間は昼過ぎ、宿屋を出た。
主人には礼を言えなかったが、置き手紙で気づいてくれるだろう。
しかし、妙なことに準備の中には護身用のナイフまであった。
なんか、過保護っぽい。
そこまで、弱い身では無いんだが…
噂によると、エーディル山というらしい。
んで、ここはキルト街っていうらしい。
とりあえず、山へ行った。
至って平凡な山だ。
本当になんらかわりない山だ。
ざっと10分で頂に着いた。正直にいうと疲れた…
だが、これで満足している場合ではない。
主人の言っていた事を実際に見るために来たんだ。
だがそう簡単には見れないだろうという予感がした。
文が少ない気がするのは僕だけですかね………