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隠された光書~ Adventure Note ~  作者: 青砥凛吾
出会いの町 キルト
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見慣れない部屋の中で

初投稿です…かなりの誤字や変な文があると思います。

ぜひ、楽しんで頂けたら嬉しい限りです。


年齢制限は保険です。


あらすじはホントに書くのが下手なんですよね。

グダグダに書いちゃってますけどご了解くださいね。


それではごゆるりと







気づけば僕はベッドの上に寝ていた。


周りは見慣れない部屋の風景だけ。

聞こえるのは人の声と足音だけ。

そして、聞こえてくる「あの子は大丈夫なのかね?」と。



それにはっとして体を起こそうとした。

だが、なにひとつ体が動かなかった。


すると、一つ落ち着いた声が聞こえた。


「だめだめ、君はかなりの傷があったんだから激しく動いたらダメだよ」


そこでもう一言落ち着いた声が聞こえた


「生きていたんだね。良かった。」


そう聞こえた僕は、その前はどうなっていたのか分からないという状況に居たことに気付いた。


ここにいる前は何も分からなかったのだ…

何か、1話目ではこんな感じでいいんでしょうか。

すこし怖いです…



ガチガチです。

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