表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
春の吹雪  作者: いずか
10/11

眠る場所

 


冷たいベッド


ひとりには広すぎる大きさに


きみが寝ていた半分以上


恋しくなる



寒い夜は


ふたりくっついて


薄い毛布をお互い掛け合いながら眠りについた



暑い夜は


少しでも涼を求めて端に足を伸ばす


繋いだ片手は少し汗ばんで



きみの匂いは気づけばなくなって


枕も減らした


厚い毛布は重くのしかかり


熱を逃がさないだけ


暖かくて


大きくて


好きな匂いがする


わたしが潜んだ


心地良いあなたの腕の中


おでこに当たる


あなたの寝息は


今はもう静寂と


ひとり分の鼓動だけ


 



ありがとう

ございました^^



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ