表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/12

自己紹介!

気楽に書くy^^

 広い教室に30名近い学生がパンパンに敷き詰められている。あの子は遠い南の方の民族、

あっちの子はクグレと同じ服装だから地元が同じなのだろう、隣の子は見たことない身なりだからきっと遥か遠くから来たのだろう。


 荷物が沢山ある人ない人いる、1/3くらいが大荷物なのでそこまで恥ずかしくない。全寮制なので入学当日に合わせて荷物を持ってきたのだろう、前日に輸送したであろう人は涼しげに座っている。 


ガラガラと女性の先生が入ってきて教室を見回した。女性にしては背丈が高く、髪も肩にかかるかかからないかくらいでかっこいいと思わせる雰囲気をしていた。

 つぶやくように言った。

「今年は生徒が多いと聞いていたがここまでとは、まあいいか」

今度は大きな張りのある声で続けた、

「はい、えー、皆さん、魔法学校パンプキンシルエットに入学おめでとう、私はこのクラスを担任するウーロンテアだ。早速自己紹介をしていこうかな、まず先生からするからその後出席番号順に行こうか、名前と特技、出身地方なんかも言えたら仲良くなりやすい人を見つけやすいからいいな、じゃあ、先生からいこうかな、えー先生はカルミン地方の街出身だ、専門教科は一般で言うところの体育だ。皆さんどうぞよろしく頼むぞ」

 そう言うと、まばらに拍手が聞こえてウーロンテアは出席番号1番の名前を読んだ、

それから、2、3とその後も続いた。せっかく朝頑張ってまっすぐに下ろした胸元まであった自慢の桃色の髪は、

いつの間にか、くせ毛が主張してきて、首のあたりでカールしている。それを手ぐしでなんとかまっすぐにならないか試して見るが効果はなく、自己紹介の番が回ってきた。


抱えていた荷物を床に置き、椅子を引いて立つ。

「は、初めまして! ピンクルーツ・クグレです、出身は南にあるミルシ山脈に囲まれたミルシ街です、特技は節約です!」

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ