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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約10年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

神のおもちゃ箱

作者:アクアン
ある日世界中子供の人々五千人に贈り物が届いた。 Amazon経由だったり、ラブレターを思わせる手紙だった り、メール経由でさえ届けられた。宛名は全て『あなたの 女神より』
開けた瞬間光が飛び出し、目の前に神々しい女の人がたっ ていたのだ。 そして自身のことを神だといった。
神はいった。『能力を使い戦いなさい』 人々は混乱した。 しかし神はこうともいった。『最後に残ったの願いを叶え ましょう。たとえそれが私の代わりに神になるという願い でも。』
人々は歓喜した。 能力の戦いが始まった。
三年後、勝負は結局つかず三十人の能力者が残った。 三十人の能力者は互いに協定を結び戦いを終わらせた。
更に五年の月日がたった。
また、能力者が現れ始めたのだ。
そして姿を表していなかった神が登場しルールを設定した 。 そして最後の一人になるまで戦いを終わらせない様にした 。
『せっかく願いを叶えるって言ったのに勝手に終わらせる とかあり得なくない。だからそういうことが今後無いよう に、ちゃ、ん、と、ルールを作ったんだからやりなさいよ ね!』 神々しさを無くした神はそういったのだった。
第二のゲームが始まったのだった。
そしてこの物語の主人公の桐山一の長い長い夏休みが今 、始まる。

始動
2014/12/19 22:15
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