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第5話 スリーピングスタディ

学校も終わり放課後。


いやー色々とあったなぁ。


ダンジョンが公開されて魔法が公開されて授業で魔法学の追加されて…


うん特に特筆することはないな。


俺は満足して立とうとすると


「坂上、お前今から補習な」


先生から無情につけられた一言。


「なじぇ!?」

「お前魔法学の授業寝てただろ」


先生に襟首を掴まれて連行されていく。


「やめろー!助けて!俺は帰るんだぁ!」


特筆すべきこと…


全て寝てました!


そのまま引き摺られていき、補習室へ、ちなみに雪風が俺を見つけて頑張ってねと手を振っていた。

裏切り者!もの!(セルフエコー)



「よっ、相棒」

「俺は相棒じゃないので」

「す、すまんな親友冗談だ」


俺が補習室に行くと既にいたのは紅蓮という男だった。

まぁ、赤髪イケメンではあるけど、まぁ熱血系じゃなければ女子からモテた…いや、モテてるな。


「お前達2人は今から補習だけど何かあるか?」

「「帰してください」」

「ダメだ」


仕方なく俺たちは授業を受けることとなった。



「まず魔法循環法だが、同節的なエネルギーを何回も回転させてより強力な魔法に変える理論で」

哲平「なるほど!要するに魔力を循環させてより強い魔力を作り更に循環してさらに強い魔力を作り…待てよこれを延々に繰り返せば…世界は消滅する」

「ぶっ飛びすぎて色々ツッコミたいわ!」


「エネルギーと質量というのは=で結ぶことができる。故にエネルギーにおいて…」

紅蓮「要するにエネルギーと質量ある=最強ってことだな!」

「間違ってない!間違ってはいないけど!」



「魔法における原則である現象、エネルギー、回路だが」

哲平「わかった!」

「まだ何も言ってないし次の展開が予測できた」

哲平「これは現象からエネルギーも回路も作れる…要するに魔法は作れる!」

「なんか違うけど、出来ないとは言えないからタチが悪いな」



「魔力はエネルギーとして表されるが、魔力のエネルギーとしての役割はなんだかわかるか?」

紅蓮「愚問だな!超最強の破壊となる!」

「…」



「お前らもしかしてわざとふざけてないか?」

「「そんなことない」」


ほらだって、基礎学で疲れるじゃん。


なぁ、紅蓮。


2人で頷いていると先生が頭を抱えていた気がする。


そうして補修が終わったのは18時になっていた。

今回初登場した紅蓮だ!

にしても補習を終えて次に行くのはダンジョン!?

仲間たちと共に俺たちはダンジョンを探索していく。

なっ、お前…

次回 『第6話 かつじぃぃぃぃ!!!!』

記憶と技術の中に、我々は生きている!リリィス!

俺はショウジだぁぁぁぁぁ!!!!!

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