第28話 お尻が痛いです
さぁ迷宮のお時間だ!
ヒュー!
てことで今回からするのは…
「なんだっけ?」
俺は仲間たちに聞く。
「相変わらずのアホさ」(小冬)
「まぁ、そこがいいところだけどなアイボーは」(紅蓮)
「主人殿は今日も素晴らしいです!」(ミーシャ)
「とりあえずこの妄信バカをどうにかしないとな」(カツジ)
「ご主人様は常に思慮深いですよ」(渚)
「あ、もう一人いたわ」(カツジ)
なんかひどい言われようじゃない?
まぁまぁまぁ、とりあえず今日は今までとは違う迷宮に来てるわけだ。
何が違うのか知らないけど敵が強かったり広かったりするらしい。
まぁ、そんなことどうでも良くて。
「お弁当はありますか?」
「遠足か!?」
「私が用意してるよ」
「あるのかよ!」
小冬が重箱を見せてくれる。
カツジが相変わらずツッコミをいれている。
ほんと、空気読めないなカツジは。
「お前だけには言われたくないわ!お前だけにはな!」
「なっ!俺の心を読んだ!?エスパーか!?」
「違う!!」
小冬は渚に重箱渡して、渚はその重箱をスカートの中にしまっていた。
本当にあのスカートどうなってるんだろうなぁ、ドラゴンスレイヤーとか言う巨大な大剣も入ってるらしいし。
ちなみにあれはただでかいだけの鉄塊で武器としては強くないからロマン兵器としてしか、使ってるところ見たことない。
「バナナはお菓子に入りますか!」
「お菓子はいくらまででしょう!?」
「遠足か!?」
俺とミーシャの言葉にカツジがツッコミをする。
「同じツッコミはつまらないぞ」
「ですよ!もうちょっと考えて話してください!」
「あー!お前たちと話してると頭いかれそう!」
なんか、カツジが頭を抱えている。
そんなに疲れてるのか仕方ない。
少し俺たちと離れようか…
「おいまた、俺をカメラの前に差し出す気か!?」
「どうぞどうぞ、取材等はこいつによろしく」
「わかってるわ!全力でカツジさんの方にやります!」
「俺はショウジだぁ!!!」
1番最初の記者さん…あ、いまは広報部、管理係のお姉さんが頷いてくれる。
どうやら、何故かクビになってうちに売り込みに来たらしい。
「よし、全員行くぞ!」
「「「「おー!」」」」
「あ、待て俺まだ、質問に答えてる!!」
結構広くて一層の途中で今日は切り上げることになる。
え?何かなかったのかって?
んー狼さんにけつ噛まれたくらい?
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ほーこくしょ
お尻痛いです
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なんか、最近エベネットが報告書を部下に投げること増えてる気がする。
事務処理班で胃腸薬が流行ってるらしい。
不思議な流行りだなぁ
よっすよっすー!
大和撫子系Vtuber、北条 梓だよ〜
ななな、なんと!私!広報部隊所属のVtuberとなりました!所謂企業系Vtuberならぬ、兵隊系Vtuberだね!
あれ、上手いこと言えてない?
まぁ、いいかな。
なんやかんやとあってべしゃりは下手くそでも広報部隊の配信実況を私がする!
次回『第29話 トーク力鍛えないと!』
技術と記憶の中に、我々は生きている!リリース!




