閑話 クリスタルの日記という綴の2章人物紹介
既存キャラの人物紹介もしていますが、基本は新キャラだけにするつもりです。
・セカイ 種族:ダンジョンマスター 階級:天災級 属性:風
黒髪、丸い黄色の瞳、容姿は好青年に見えます。
しかし無駄を嫌い、暇はもっと嫌う性格のため、奔放でありますが若干死に急いでるようにも感じられます。
そのためセカイ様には余暇を十分にとられて、心に余裕を持って頂けると嬉しいです。
それはファントムバタフライの事件以来、益々そう思うことになりました。
しかしその分の成長は早い。
それは風属性魔法の応用で新たに雷属性を扱うようになり、他にも風を使った飛行魔法をこの前披露してくださいました。
・クリスタル 種族:ダンジョン 階級:天災級(のダンジョン) 属性:人
私は天災級ダンジョンであり、その防御力は眷属内でも傷つけられる者はいない。
またローサとリリウムを手にしたことで、より攻撃手段も増え、上級魔物ならば簡単に倒してみせます!
他に転移門を使った防御方法や、内側から仲間に魔法を使ってもらう攻撃手段もあります。
因みに転移門も最大二つまで同時召喚が可能となりました。
そして今はイメチェンで短い髪をしています、そうイメチェンなのです。
・アカボシ 種族:ヘルハウンド 階級:上級上位 属性:火、闇
黒く艶のある毛並みはとても立派で、私とセカイ様を乗せても疾走できるほどの巨躯の体を誇る。
闇属性魔法の扱いには苦難しており、まだまだ実用には程遠いらしい。
しかし闇属性魔法をバルに教わることもあり、二人は良い友好関係を築いています。
黒妖狼の名残で、脊椎を沿うような赤い毛並みはほんの少しある。
・バルセィーム 種族:ナイトゴーント 階級:上級下位 属性:闇
白髪、黒い瞳、褐色の肌、悪魔の翼と尻尾を持つ。
体中に包帯が巻かれているため、その素顔を見た者は未だ一人としていない。
包帯が巻かれている理由も、皮膚にある斑点が物体を飲み込むほどの危険なものなので、特製の包帯で防いでいるそうです。
皮膚はゴム質のようで、防御力も高い。
しかし魔法を放つ素質がなく、専らの剣士である。
悪魔らしからぬ品行方正な性格で、紳士的な一面も持つ。
趣味が武器収集と、盗賊の武器でも戦利品として大事にしている。
・リンネル 種族:アルラウネ 階級:上級下位 属性:土、水
茶瞳、緑黄色の髪色に、可愛らしい癖毛のやや長髪で、見た目14歳の少女。
セカイ様曰く、手のかかる三傑の一人。
特徴は、背中下に咲き誇る桃色の大輪の花と、膝下から生える根の足です。
また腰部からは、自在に操る蔓を出し入れでき、蔓の形状も自由だそうです。
二属性の魔法も巧みに扱えるため、種族特性と合わさり眷属一の多芸である。
彼女は無自覚ですが、眷属の中では最もセカイ様に気をかけて頂いているので、よくメアに嫉妬されている。
・メアメント 種族:ダンジョンクリエイター 階級:上級中位 属性:死
黒髪、黄色と赤色のオッドアイの幼女。
そしてメアも手のかかる三傑の一人とされる。
セカイ様の命により、母親の愛情を注ぐようにと言われるも、どうすればいいのか至難の日々である。
魔本と死属性によって、死霊術を秀でている。
個としての戦闘力よりも、アンデッドによる数の力を期待されている。
また、ダンジョンクリエイターの能力で、ダンジョンに多大な貢献をしている。
将来の夢が、セカイ様のようなダンジョンマスターになることで、涙ぐましい。
しかし、趣味が誰に似たのか骨収集です。
死体から気に入った形状の骨を採取しては大切に保管しています。
これは母親として注意をすればいいのか非常な悩みどころ。
・アカリヤ 種族:ウィルオウィプス 階級:中級上位 属性:火
本来は会話もできない種族であるも、私の人属性の影響を受けて成長したため、流暢に言葉を話せるようになりました。
炎の化身で、長い前髪で片目だけを隠している美しい女性。
炎の温度は自在に操作できるため、誰が触れても安全です。
性格は温厚で生真面目とセカイ様からの信頼も厚く、私も時々メアの世話を任せることがある。
メアに忠誠を誓い、その配下となる。
・ティラノ 種族:キメラスケルトン 階級:中級上位 属性:なし
オオトカゲの骨の形をしている。
しかしメアの功績により、骨を組み換えることで数種類の動物の骨に変形できるようになった。
それにはセカイ様も、まるで浪漫の塊だ、と褒め称えておりました。
残念ながら私にはよく分からない。
メアに忠誠を誓い、その配下となる。
・ウリィ 種類:ジャックランタン 階級:中級上位 属性:不明
大きなカボチャ頭に三角帽子、体にぼろローブを纏った二頭身の魔物で可愛らしい。
お菓子とおもちゃが大好きで、純粋な心を持っている。
もちろん三傑の一人にして筆頭である。
本人曰く、ダンジョンでマスコットの座を狙っているらしく、アカボシと妖精のメイがライバルらしい。
メアに忠誠を誓い、その配下となる。
・ミーエ、ミービー、ミーシィ、ミーディ、ミーイ 種族:ミ=ゴウ 階級:中級中位 属性:土
ミ=ゴウの5人。くんは敬称らしくて全員オスである。
中級中位であるが、戦闘能力は極めて低い。しかしダンジョンの発展において非常に重要な位置にいる。
5人は異形の姿をしているが性格は律儀である。
しかしその異形の姿から初対面では緊張してしまう眷属も多く、この前はバンシーのメラニーを不本意ながら泣かせてしまっていた。
・マナー 種族:モンスターハウス 階級:中級中位 属性:火、水(ただし家の機能として)
400平方メートルの広さの洋館である。
外壁は白い漆喰で塗装されており、居住区の景観にも合わせている。
実はセカイ様が設計するときに自爆装置を加え、本当の意味でダンジョン最後の砦である。
いつかモンスターハウスの進化版のモンスターキャッスルにすることを、セカイ様はこっそり目指している。
・ローサ&リリウム 種族:リビングウェポン 階級:中級上位 属性:闇、風
特殊魔法道具の武器に、リビングウェポンを宿らせた、私ご自慢の武器である。
ローサが赤い刀身のフランベルジェ、リリウムが白銀の刀身のショートソードです。
心を通わすことができるのは、直属の主である私だけである。
性別はありませんが、どちらかというと二人は姉妹である。
・グレイファウナ 種族:マカリーポン 階級:中級中位 属性:水
茶瞳、紫色の長髪。女性でも嫉妬してしまうほどの美貌と体型の持ち主で17歳ほどの女性。リンネルの配下。
ファウナは横着者に見えるが仕事はちゃんとする秀才である。
しかしそれは仕事を早く終わらせ、庭の芝生で惰眠をむさぼりたいと彼女らしい理由である。
リンネル農園では主に家畜の管理を担当している。
畜産ではリンネルより才能があるらしく、植物種の天敵でもあるコカトリスを前にしても、平然と仕事をこなす。
セカイ様はファウナが好みのタイプなのだろうか……よくファウナに目線がいくのを目撃する。
・アップフローラ 種族:マカリーポン 階級:中級中位 属性:土
茶瞳、赤色の短髪。元気で活動的な16歳ほどの少女。リンネルの配下。
セカイ様曰く、フローラはボクっ娘と呼ばれ、男装させると美少年になります。
リンネル農園では、リンネルとファウナのサポートをしてくれる。
そのため三人の中では仕事が一番多いも、気にすることなく熱心に働く健気な子。
リンネルのことをリンちゃんと呼び、上司というより妹のように扱っている。
・レヴン 種族:ファーシー 階級:下級中位 属性:なし
金髪、金瞳の少年。アンデッドですが妖精種の特徴をした見た目。
種族特性を感じさせないほど、明るくマイペースな少年。
家事の能力は全体的に優れている。
・メラニー 種族:バンシー 階級:下級中位 属性:なし
金髪、青瞳の少女。同じくアンデッドであるも妖精種の特徴をした見た目。
メラニーはバンシーらしく臆病な性格のため、不安を感じるとすぐ目に涙をためてしまう。
バンシーの泣き声には魔力が込められているため、気の弱い者が聞けば気絶、最悪死に至ると恐ろしい効果がある。
ただ眷属の契りがある限り、同じ眷属には効かないようになっているため安心である。
家事の能力は裁縫だけはレヴンよりも優れている。
・メイ 種族:リャナンシー 階級:下級下位 属性:なし
サンザシの木に宿る小さな妖精の少女。
4人はいますが、全てが共通の精神体をしているため、本質的には1人と数えてもよい。
リャナンシーは歌や絵が得意な妖精であり、いつもメラニーと仲良く遊んでいる。
・くつした 種族:シャ・ノワール 階級:下級中位 属性:闇
メアが召喚した二股の黒猫。
闇属性魔法は、影に潜るだけの使い方で戦闘能力は全くない。
常にメアの影の中に潜んでいるが、時々メアと戯れ付いて遊んでくれる。




