私の取扱説明書
こんにちは!
今回は私自身の取扱説明書っぽいものを作ろうかと思います!
なぜかというと、この小説の題名は「私って」。私って何? と思って連載を始めたのです←
なので、私の説明をするためには取扱説明書ってのが最適かと。というわけでさっそく。
・突然自分の過去を振り返ってめっちゃ恥ずかしくなる。
・でもすぐ忘れる。
・だけどまた思い出して「わああああ」ってなる。
・スポーツ苦手。
・走ってたら段差のところに足ぐねってなる。
・何もないところでつまづく。
・200m走ったらすぐぜえぜえいう。
・そういうときは「これ走りきったら書籍化するかもよ!」ってありえないこと考えながら走る。
・勉強は嫌だ。
・したくない。しんどい。小説書きたい。
・そんなときは「このページ終わったら書籍化するかもよ!」ってありえないこと考える。
・友達付き合いめんどくさい。
・もう一人でもいい。
・やめてーこっちこないでー。
・もういいから違う人としゃべっててよー。
・とかいいつつ一人になったらそれはそれで寂しい。
・悪口言われても平気。
・実は内心傷ついてる。
・でも大丈夫。
・lineで言われてたときはとっさに写メる。
・そんで、「証拠確保」ってにやにやする。
・悪口言った奴をずっと恨んでる。
・いつかやり返そうとか思ってる。
・この写メばらまこうかなとか先生に言おうかなとか日々考えてる。
・すれ違ったとき足だしてこかそうかなとか思ってる。
・でも結局勇気がでない。
・で、気づいたら忘れてる。
・眠くないのにすぐ眠いって言う。
・もう口癖。
・特に朝の口癖は「重い」「眠い」「しんどい」「足痛い」
・本当なのは「重い」だけ。
・冬は「寒い」、夏は「暑い」が追加される。
・冷え性。
・しもやけになる。
・あんまり風邪ひかない。
・でも、ひいたときは結構つらい。
・小学生の時は微熱だけでも学校休みたかったけど、中学生になったら38あっても行くべきか悩む。
・でも親に止められる。
・んで、勉強わかんなくなる。
ぶわーーっと書いてみたのですが、だいたいこんな感じです。
またなにかあったら書きます。
それでは。




