表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
星と月の輝き  作者: 暁
序章
1/5

ある男の昔の話

これは、ある男の話である。


その男は、頭は悪く、勉強が嫌いな奴だが、日本史に関しては、雑学まで知っている程詳しい奴だ。


そんな男は中学生の時には、歴史の成績だけみると学年トップ3に連ねる程かなり勉強している風に思える人物だった。とても、勉強が嫌いなどとは思えない。しかし、歴史以外の成績は、学年ワースト10位をキープするというある意味凄い事をしている。しかもこの成績は、3年間1回も変わっていない。つまり、3年間歴史では、学年トップ3に連ね、歴史以外は、学年ワースト10位をキープするという偉業を達成しているのだ。そんな男でも夢はある。男は将来、大衆小説で歴史について書きたいという夢を持っている。男はこれから、将来に繋がるための高校入試が始まろうとしていた。

読んでくださりありがとうございます。

投稿するの初めてで、わからないことがいろいろあります。なので、指摘をくださると嬉しいです。今後ともよろしくお願いします。それではまた

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ