表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/4

受験へ


その後どうにか覚えられそうなことは覚えた

今日は試験本番だ


「なぁリザドよあれは封印してあるんだろうな」


「もちろんです校長、と言ってもあれの使い手は今後現れないと思いますが」


「まぁ一応よ、暴れ出したら止められないからな」


「そうですね」





「これから入学試験を開始する」


学校につくと普通そうな鳥が喋りだした

魔法ってすごい


「受験票に書いてある番号の部屋に進め」


俺の受験票にはBと書いてあったので指示通りの部屋に進む


部屋に入ると大きいモニターがあった

受験生全員が座ると画面が光り映像が映し出された


「はじめまして受験生の諸君、私はこの学校の教頭のリザドだ、よろしく」


そこからは受験のルール説明が始まった

カンニングはだめとか終わったらペンを置くとか

そんな感じ



それから数時間して一応筆記受験は終わった

なんとか及第点だろう

というかこの学校は国が運営しているので及第点でもなかなかだろう


そんなことを思っていると次は闘技場のような場所に案内される


移動後また鳥が喋りだした


鳥が喋った内容を要約するとここで受験生同士で

1対1をして勝てばプラス、負けても特にデメリットなしということをやるらしい、要するにここで勝てば合格率が上がるということだ


俺は3回戦なので待機室で他の受験生の試合を見る


そこで絶望した

みんな動きがすごい、絶対素人の俺じゃ勝てないと思わせるような動きばっかりだった


俺の番が来たので絶望しながら向かった



戦う相手も来た

いかにも強そうなやつだった


試合開始の合図がなる

相手は剣を使って攻めてくる

武器に関するルールは特になく家で使っているものも持ってきて良いし、学校から貸出もあった

俺は学校から借りた剣を使う



とりあえず勝たなくてもなにか爪痕は残したい

サービスポイントあるかもしれないし


「どうした、ずっと守ってばっかりだな」


相手からそのようなことを言われる

その精神攻撃は意外と効く



とりあえず、ずっと守っていると空からなにか降ってきた

何故か俺の方に向かってくる

全力で逃げようとするが追尾してきて俺の目の前の地面に刺さった

降ってきた何かは剣だった


「おい、リザドなんであれが出てくる」


「わかりません、校長、しっかりと封印したはずなんですけど」


「まぁいい、あれは人間には使えぬもの、

あれは人の命を食う剣、すなわち魔剣なのだから」



そんなことも知らず俺はその剣を抜こうとしてしまった

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ