表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
むかしばなし  作者: 瀬木御ゆうや
夢の様な出会い
11/91

今日は小鳥の丸焼き



「セイレン、今日の夕食は何かしら?」


「はい、小鳥の姿焼きとサラダです」


「……それだけ?」


「はい、それだけです」


セイレンの言ったメニューに頭を悩ませるシエラ嬢。


「…きのうもそんなメニューではなかったかしら?」


「ええ、なにぶんこの森の外では飢餓と流行病が流行っているそうですから。その為鹿などの動物が人のいない方へ大移動を開始したとか」


セイレンの説明にウンザリとした顔で聞きながら「それなら良い」と答えたシエラ嬢。

セイレンは了解を得たのでと今晩の夕食を作りの為に炊事場に向かった。


シエラは歳が止まった17の年相応の少女の顔で悩みながら退屈そうにカップに残った紅茶を飲み干すといつも通り自分の部屋に戻った。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ