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No.104.First Love

solitude それが usual everyday life

何も変わらず 何も変える事なく

enter a lower secondary school

子供の時なんて恋だの愛だの人間関係なんだの

考えないで 楽しく気楽に遊びまわっていたけど

知らない感情を 呼び起こした一筋の光が 差し込んできたよ

pure な余り 君に触れる事も できず ただ ただ見つめていた

bravery が足りず 君に触る事も かなわず ただ ただ震えていた

organic matter なはずなのに 不思議な力が 別次元にあって

そこから生まれいでる emotion 動き始める affection

labyrinth すべて 変わった 迷走しだした

jealousy が 組み立てられゆく

why changing detestation or love

大人になったら 愛情も 友情も 大事にしたまま

忘れないで 今と同じように歩いていられるかな

経験を積んだ精神が 臆病になっていたとしても

pure じゃないから 君に触れても 何の感慨もわかないだろう

now だけの 淡い恋心で ただ ただ震えていたい

君に触れる事も出来ず ただ ただ見つめていた

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