表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
37/50

No.137.60km

終電に乗り遅れ 帰る術を失い

寒いホームで 始発を 待ち続ける


あまりにも苦痛で 雨が降りしきる中

歩き始める まるでサバイバル


一緒にいたかった君は

遠い星のような 存在で 手が届かなくて

どーでもよくなってたのかもしれない


どれぐらい歩いたのか どれぐらい進んだのか

考える事も 出来ず ただ ひたすら歩き続ける


風が強くなりはじめ 体温が下がる中

見ず知らずの土地を 追いかけるように

眠気さえも吹き飛ばして前へ

ひたすら前へ それはクレイジー


共にいて欲しかった君は

違う星を 見つめていて 輝きに とても

敵わない 余りにも眩しすぎて

どんなに歩いても どんなに進んでも

君は遠ざかるばかり 遠くなるばかり

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ