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共和国18:一閃
スルカグはイシリウスに尋ねる。
「ここで引いてくれたら、こちらとしてはとてもありがたいのだがね」
「残念ながらそれはできないのは、そちらも知っているだろ?」
「そうか、残念だよ」
イシリウスが構えると、それに対してスルカグはにじり寄る。
剣はすでに血塗られているが、それは切り倒されたラウストのものだった。
「では、」
「ああ」
二人は同時に駆けだす。
そして、一閃。
光は見えない、ただ、二人は互いを背中で見つめていた。
スルカグはイシリウスに尋ねる。
「ここで引いてくれたら、こちらとしてはとてもありがたいのだがね」
「残念ながらそれはできないのは、そちらも知っているだろ?」
「そうか、残念だよ」
イシリウスが構えると、それに対してスルカグはにじり寄る。
剣はすでに血塗られているが、それは切り倒されたラウストのものだった。
「では、」
「ああ」
二人は同時に駆けだす。
そして、一閃。
光は見えない、ただ、二人は互いを背中で見つめていた。