表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
三人称視点  作者: 反町樹
学園物語
15/18

第十五話:火曜日の午後と、試験後の解放感(そして大事件)

 火曜日の放課後。

 定期試験が終わって、教室は一気にリラックスムードに包まれていた。

 ミナミは机に頭をのせて、

 「やっと終わった……自由だ!」と小さく叫んだ。

 彼は隣でノートをぐしゃぐしゃに丸めながら、

 「これでやっとメダカの観察に全力を注げる!」と意気込む。

 オオタくんは友達とおしゃべりしながら、

 「勉強は終わったから、明日は遊びの計画を立てようぜ!」と笑顔だ。

 そんな中、ケンタが慌てて教室に駆け込んできた。

 「やばい!メダカの水槽の中でカエルが跳ねてる!」

 一同は目を丸くした。

 「カエル!?いつの間に!?」

 見ると、確かに小さなカエルが水槽の中でぴょんぴょん跳ねている。

 どうやら近くの校庭から忍び込んだらしい。

 先生は困った顔で、

 「みんな、落ち着いて!まずはカエルを捕まえよう!」

 教室は一気に騒然。

 彼は素早くタオルを持って、

 「よし、俺に任せろ!」

 しかしカエルは俊敏で、教室の中を飛び跳ねまくる。

 ミナミは笑いをこらえながら、

 「これが試験後の本当の解放感か……!」

今日の教訓

試験後は何が起きても不思議じゃない

教室は時に小さなジャングルになる

カエルは素早いので、捕まえるのは一苦労!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ