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三人称視点  作者: 反町樹
学園物語
14/18

第十四話:月曜日の朝と、定期試験(とメダカの応援団)

 月曜日の朝、教室はいつもよりピリッとした空気が漂っていた。

 そう、今日は定期試験初日だ。

 ミナミは机の上の教科書を見つめながら、

 「勉強、結構頑張ったはずだけど……点数はどうかな?」

 と小さな不安を抱えていた。

 一方、彼は机にメダカの小さなフィギュアを置き、

 「メダカたちも応援してくれてるから、大丈夫!」

 と心強く言った。

 オオタくんはノートをガサゴソ探しながら、

 「俺、暗記もの苦手だけど、なんとかなるさ!」

 と自分に言い聞かせている。

 試験開始のチャイムが鳴ると、教室中が一斉に問題用紙とにらめっこ。

 でも、ふと窓際の水槽を見ると、メダカたちがゆらゆら泳いでいる。

 ミナミは心の中で思った。

 (あのメダカたちも緊張してるのかな?)

 試験が終わり、みんなほっと一息。

 彼はニヤリとしながら、

 「よし、今日はメダカの分まで頑張ったぞ!」

 先生はそんなみんなを見て微笑み、

 「次の試験も、この調子でがんばろうね」

今日の教訓

試験は緊張するけど、仲間と小さな応援が力になる

メダカも意外といい“応援団”になる

努力はきっと報われる……はず!

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