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君はとっても便利なの
君はいつも私のすぐ近くで暮らしている。
とっても便利で何するにも君を頼ってしまうね。
きっと君は思っているのだろう「私をもっと大切にしてよって」
壊れてしまわないように細心の注意を払ってる。
けど、ちょっとだったらすぐに治るから、少し雑に扱ってしまう。ごめんね。とても大切に思っているよ。君がいないと生きていけないぐらい。私はもう君が魅力的すぎて片時も手放すことができない。私と同じぐらい君にも私のことを想って欲しいんだけどな。
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