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いつも眩しい君が好き

君はとても綺麗だけど、私を滅ぼす毒となる。

君に見惚れてわたしは道を踏み外す

それなのに君は眩しくて君を直視できない

昼はいつもキラキラと輝いている。

とても遠い存在なのに近くにいるようにさっかくしてしまう。

夜になると君はいなくなってしまう。

昼間はあんなに輝いて見えたのが嘘みたいに静まり返っている。

明日になったら君はまた元気を取り戻す、それまでの我慢だ。

昼間頑張った分夜にしっかり充電して疲れを癒しているのだから。





太陽

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