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思いつき

オタク文化はオタクがつくったもの、日本文化ではない、日本社会はオタク文化を破壊して殲滅しようとしていただろうが

作者: よぎそーと
掲載日:2021/08/22

 オタク文化はオタクの文化である。

 日本の、日本人の文化ではない。



 日本はオタク文化を差別し、排除し、殲滅しようとしてる。

 そんな国の文化であるわけがない。



 なのだが。

 昨今人気といわれる漫画・アニメ・ゲーム。

 これらを日本文化として海外に宣伝してるというクールジャパン。

 どうやら、海外に売れると思った途端に掌返しをしてきた。



 まず、日本において漫画・アニメ・ゲームは排斥されてきた。

 差別されてきた。

 殲滅されようとしてきた。



 これらは、

「子供の見るもんだ」

「大人が見るもんじゃない」

といってバカにされてきた。

 それが日本である。



 当然ながら排斥もされてきた。

 攻撃されてきた。

 少なくとも日本社会はそうであった。

 そんな事ないといって一部の例外を取り出す輩もいるが。

 そんな一部なぞ排斥し続けた日本社会全体の流れを覆すものではない。



 そんな中でただひたすら侮蔑や罵倒、排斥にたえてきたのはオタクである。

 ただただ漫画・アニメ・ゲームを楽しみ、それを制作し続けた者達である。



 そんなオタクを日本社会はどうあつかった?

 大人になれないガキ扱い。

 人間未満の畜生扱い。

 人類の敵扱い。

 それが日本におけるオタクの扱いだ。



 今だって、漫画・アニメ・ゲームが好きだといったらバカにする連中がいる。

 そんな日本社会のどこが、オタク文化をはぐくんだ社会なのか?



 同じ遊びである野球やサッカーなどの運動関係の趣味なら賞賛される。

 しかし、そうでない漫画・アニメ・ゲームなどは差別対象でしかない。



 オタクにとって日本社会は生きづらい差別社会でしかない。

 日本においてオタクに人権はない。

 犯罪者や犯罪者予備軍扱いをされる。



 そんなオタク文化が日本文化であるわけがない。



 まあ、海外コンプレックスというか。

 海外への劣等感というか。

 そんなものしか持ってない日本社会、日本人。

 そんな連中が、海外からの評価を得た途端に掌を返した。

 それだけだ。



 こんなの日本では珍しくもない。

 浮世絵などが評価されたのは、海外で評価されてから。

 それまではちり紙でしかなかったという。



 海外の文物は何でも素晴らしい。

 海外の制度は何でも素晴らしい。

 日本のものは全て劣ってる。

 そんな考えに凝り固まってる日本社会らいし。



『ガラパゴス化』

 そんな日本を象徴する言葉だ。

 日本にあるものは海外のものとは違う。

 だから劣ってる。

 そう考える日本社会、そんな社会を作ってる日本人らしい思考だ。



 漫画・アニメ・ゲームも海外で高い評価を得た。

 だから日本のものとして宣伝してる。

 それを楽しみ、結果として守り伝えてきたオタクを蔑ろにして。



 そんな差別野郎の集まりが日本社会である。

 そんな差別社会を作ってるのが日本人である。



 漫画やアニメやゲームが評価を高めてきた。

 そんな日本は素晴らしいという意見がちらほら見える。

 ふざけた話だ。

 そもそも低評価してる時点でおかしい。

 なぜそれを異常だと思わないのか?



 殊更賞賛しないまでもだ。

 だからといって侮蔑や迫害をされるいわれはない。

 だが、平然と漫画・アニメ・ゲームを貶めてきた。

 そんな事をしてきた連中に認められて何が嬉しいのか?



 楽しいものを楽しいと言えず。

 面白いものを面白いと言えず。

 楽しんでれば暴言を吐かれる。



 これが野球やサッカーに熱をあげていれば、

「打ち込んでるね」

「ひたむきだね」

と褒められる。



 そんな選手になりたいといえば、

「頑張れ」

と応援される。

 少なくとも目指そうという志は評価される。



 これが漫画・アニメ・ゲームなら、

「バカいうな」

「ガキか」

と蔑まれる。

「現実見ろ」

と夢を叩き潰される。



 漫画・アニメ・ゲームの制作者になりたいと言えば、

「ふざけてるのか」

「バカ言うな」

 と全てを否定される。



 そんな事をしていたのが日本社会だ。

 今だってそう大した違いはないだろう。

 海外からの評価が高まって、幾分そこも変わったかもしれないが。



 だが、日本が漫画・アニメ・ゲームなどを潰そうとしていたのは変わらない。

 社会の根底にそれが残ってるのは変わらない。



 オタクは最下級の賤民。

 それが日本におけるオタクの地位である。



 そんなオタク文化を日本文化扱いされたくはない。

 オタク文化はそれを楽しみ、作り続けたオタクのものだ。

 日本のものではない。

 断じて日本社会や日本人のものではない。

 オタク達のものだ。





 などと当たり前の事を言うと、これを止めにくる連中がいる。

 いがみ合ってもしかたない、などと言って。

 バカを言うな。



 一方的に蔑み、殲滅しようとしてきたんだぞ。

 そんな連中になんで歩み寄れと?

 なんでこちらは一方的にやられてろと?



 それが許されるなら、じゃあ一方的に何をしてもいいじゃないか。

 相手もそれをしてきてるんだ。



 それが駄目というなら、なるほど、一方的に叩きつぶされてろと。

 殺されてろと。

 そういう事だな。



 とまあ、このように。

 オタクはどこまでも一方的に叩きのめされてろという意見が出て来る。

 そんな日本社会がどうしてオタク文化を育んできたのか?

 冗談ではない。

 オタク文化は日本のものだなんて断じて言わせない。




 オタク文化はオタクのものだ。

 日本文化じゃない。

 日本社会や日本人のものではない。

 オタクのものだ。

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