ダブルオレンジ
天然ボケ人は言ったのです。
「地球学校や太陽系学校の卒業式は、みんなで迎えましょう。誰一人欠けてはならないのです。男女よ、友のために、走れ!」
そのあと天然ボケ人は、その舞台から降りようとしたときに、足元を踏み外したのです。
それから反省しました。
そして、反省をしている間に
友に肩をトントンとたたかれたのです。
「痛くはな~い、大丈夫?ごほんごっほん。ごっほです、ゾ、それはともかくとして、、友よ、一緒に駆けていこう!」
天然ボケ人は
はじめは茫然自失としてから
突然泣きはじめてしまいました。
悲しみや不安定といものが
崩れながら去っていったのです。
あゞ、フィリア!!!
それから
涙を拭はずに、その友と一緒に
だだもれのまま
手を繋ぎながら、全力で走り出しました。
そうしたら、もう、、
それが楽しくて楽しくて
仕様がありませんでした。
辺りや足下や頭上に転がった
砂利が宝石のように輝いているし
雨はカンパネラオーケストラ
累乗のボワイヤージュ
寄木細工トランポリンバリンバ
アケルナー47-7番地やミザールに行ってきたアークトゥルス人、それはフラッシュトルテ
でざーとたいむばらんす
おそれのなかで生きるよりもよろこびのなかで生きるって浮かんだダンボールさん
ダ・ランドンダ・ランドン
ぷいぷいぷぷいおん鑾べす
それから天然ボケ人は
ハニカミながら言いました。




