表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
72/119

ダブルオレンジ

天然ボケ人は言ったのです。

「地球学校や太陽系学校の卒業式は、みんなで迎えましょう。誰一人欠けてはならないのです。男女よ、友のために、走れ!」



そのあと天然ボケ人は、その舞台から降りようとしたときに、足元を踏み外したのです。



それから反省しました。



そして、反省をしている間に

友に肩をトントンとたたかれたのです。



「痛くはな~い、大丈夫?ごほんごっほん。ごっほです、ゾ、それはともかくとして、、友よ、一緒に駆けていこう!」



天然ボケ人は

はじめは茫然自失としてから

突然泣きはじめてしまいました。

悲しみや不安定といものが

崩れながら去っていったのです。



あゞ、フィリア!!!



それから

涙を(ぬぐ)はずに、その友と一緒に

だだもれのまま

手を繋ぎながら、全力で走り出しました。



そうしたら、もう、、

それが楽しくて楽しくて

仕様がありませんでした。



辺りや足下や頭上に転がった

砂利が宝石のように輝いているし

雨はカンパネラオーケストラ

累乗のボワイヤージュ

寄木細工トランポリンバリンバ

アケルナー47-7番地やミザールに行ってきたアークトゥルス人、それはフラッシュトルテ

でざーとたいむばらんす

おそれのなかで生きるよりもよろこびのなかで生きるって浮かんだダンボールさん

ダ・ランドンダ・ランドン

ぷいぷいぷぷいおん(らん)べす



それから天然ボケ人は

ハニカミながら言いました。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ