大志を抱け / 樂
『大志を抱け』
愛だけは
止めたり辞めたりしないでいて
君だけは
少年や少女のピュアな瞳で
世界を見つめていようよ
大志を抱け
いつの日にか
見捨てられてしまった夢
いつの日にか
閉ざされてしまった友情
荒れ果て渇いたこの地に
この手足でこの心一つで
生命の泉を湧かせよう
今こそ
楽園を蘇らせよう
愛だけは
止めたり辞めたりしないでいて
君だけは
少年や少女のピュアな瞳で
世界を見つめていようよ
大志を抱け
いつの日にか
色褪せてしまった色彩
いつの日にか
避けられてしまった素直さ
大都会の真ん中で
この手足でこの心一つで
自然の力と轟きを
今こそ
取り戻そうよ
真の自由を
愛だけは
止めたり辞めたりしないでいて
君だけは
少年や少女のピュアな瞳で
世界を見つめていようよ
大志を抱け
いつの日にか
砕かれてしまった作品
いつの日にか
差別されてしまった人
宇宙の片隅の花
この手足でこの心一つで
育てよう力を合わせて
今こそ
咲かせようよ
この奇跡を
愛だけは
止めたり辞めたりしないでいて
君だけは
少年や少女のピュアな瞳で
世界を見つめていようよ
大志を抱け
『樂』
今朝私は夢を見ました。
「ここを争いの家にしないで欲しい。」
父親が憔悴した半泣きの声で
私と姉に言うのでした。
夢から覚めると
胸がばくばくと動いておりました
回転のティアラと浮かぶ噴水
やっぱり私には、スピカの潮が流れているんだ
それから私は、想いました。
【平和のなかにこそ
遊びも生き、恋も生き、言葉も生きる。】
このようなことを想いました
このような想いは
とても素直で自然、素朴なことでもありました。
今年はたくさんの事がありました
来年もたくさんの事と
そこに
平和があるように、と
心より思います。
社会に平和がありますように
自然に平和がありますように
家族に平和がありますように
友に平和がありますように
私に平和がありますように
なんだか世界はひとつの生きもので
ひとつの心のようです
心に平和がありますように。




