表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
20/119

天使の絆/ 享受/永遠

『天使の絆』


いつも共に過ごしているね

ありがとうじゃ、言い表せない

気持ちはこんなにも

太陽の涙となって

高鳴っている

これからも苦楽を共にしよう!

僕たちの心はいつまでもひとつだよ…

僕たちの輪が

だんだんと宇宙全体まで広がっていって

やがて

宇宙家庭が誕生するまで

この世界が

本物で本物なパラダイスになるまで

一緒に助け合おうね

どんな災いが起きても

生き別れてしまった友を

一人残らず探しに行くんだ!

そうして

この世界の完成を迎えたときに

一緒に

じゃれあって、こすれあって、ぷ

歌を歌ったり、踊ったり

言葉を書いたり

宙にデザインしたり

ひとつの大きな息を膨らませて

神様にこの身を捧げよう!

中心から

よろこび合い、分かち合おう

そして

中心から

たらふく祈り合おう

互いの仕合わせを!

友よ

赤子のように無垢で

子供のように素直に 

大人のように賢明で

老人のように手間暇を懸けて

故人のように心のなかで生きて支え

太陽のように

いつでも輝いていよう


『享受』


もらった愛の大きさに

はじめは躊躇逡巡(ちゅうちょしゅんじゅん)を覚えるが

次第にその愛の一脈一脈のなかで

呼吸し、泳ぎ、生きられるようになる

それから

愛が自分の内奥世界で

違った形で現れるようになる

それは、はじめ

モニュメントのようにも

カタルシスのようにも

オルゴールのようにも感じるが

やがて

その瞳のなかで

燃えるのだ!

もしもその白妙(しろたえ)の光をおびた

瞳に見つめられたのなら

地獄の苦しみさえ

癒されていく


『永遠』


いつも

いつまでも

清遊する

顔と顔

万有

枯れない花

心を離さない

ひとつなる

永遠はここにある

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ